ワンストップリノベのクジラ、株式会社サイバーポートと「Vision de」を共同開発。

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[クジラ株式会社]

ART、OFFICE、TOOLの3つを使って組織のビジョン(夢)を可視化する。チームの目指す姿の浸透と共有を促すことで意欲や満足度の向上に繋げる。

ワンストップリノベーションを手がけるクジラ株式会社(大阪市北区、代表:矢野浩一)は、株式会社サイバーポート(大阪市北区、代表:坂本直樹)と共同でVision deを開発しました。本サービスは、「ただ言語化しただけ」で可視化されていないことの多いビジョンを、絵を使って表現するVision de ART、オフィスの空間デザインを使って表現するVision de OFFICE、日常的に用いるTシャツやWebページなどのツールで表現するVision de TOOLの3つのポイントからアプローチすることで、従業員に浸透させるソリューションです。


▼ビジョンを可視化し、組織で共有。チームの意欲や満足度向上。
Vision deとは、組織のビジョンを可視化することで企業やチームの目指す姿の浸透と共有を実現するツールです。組織が実現を目指す未来を可視化することで、日々の業務に対する納得感や意義、満足度や貢献意識の向上を目指します。
実際にビジョンを掲げた経営は広く採用されており、5年連続で営業利益10%以上の増加を遂げている37社の上場企業のうち、実に33社が自社HP内で明確なビジョンを明示しています。ビジョンは、企業が継続的に成長を遂げる上で不可欠な要素の1つとなっています。
一方でビジョンは、言語化するだけでは従業員一人ひとりのイメージに齟齬が生じたり、そもそもイメージ出来ずに腹落ちしなかったりと、組織に浸透させるのは容易ではありません。

▼ビジョンの可視化・浸透を実現する、Vision deの3つのカタチ
そこでVision deでは、ビジョンを3つのカタチで可視化し、組織への浸透を実現します。

1.Vision de ART
ビジョンを「絵」で表現。ARTを通してビジョンの見える化を目指します。
これまで言葉だけでは伝わりにくかったビジョンを絵で表現することで、言葉や年齢の壁を超えたビジョンの浸透を図ります。

独自の目線と器量で新しい介護のワクワクを想像する。合言葉である、輝楽陽家笑食-きらぴかわく-をもとに
働く人たち一人ひとりをイラスト化し、それぞれの趣味や生きがいも盛り込みました。また、【 介護 × イキイキ 】という角度から、旅行事業への展開も視野にいれており、そのリゾート施設を今回のVision de Artのゴール地として描きました。

2.Vision de OFFICE
ビジョンを空間デザインに落とし込み、日常的に内外の人が利用するオフィスで体感できるビジョンを表現します。

若手No.1、地域No.1、信頼度No.1という3つの理念をもとに、あらゆる「かっこいい」を取り入れました。曲線を用いて若手No.1を表現する一方、企業の顔となるエントランス部分では信頼度No.1を表現するため、色彩や直線を用いて王道の誠実さや清潔さを体現。オフィス全体を通して理念の可視化を図りました。

3.Vision de TOOL
ビジョンを日常的に使うTOOLで表現。機能的な側面だけではなく、VISIONをキャラクタライズしたり、テキストにイラストを活用。体験的なデザインを落とし込むことで、「直感的」「感覚的」にVisionを感じることができ、デザインされたものに「愛着」が生まれることで、Visionがより身近な存在となります。

 

引用元

www.jiji.com

起業ってゆめあるなあ・・・

年収600万円未満・50代以上でも余裕で家を買える!今すぐ「すべきこと」とは?

http://biz-journal.jp/images/post_24142_07.jpg

60代までは持家率も上昇を続けている

 まずは図表1をご覧ください。これは、総務省統計局が5年に一度実施している「住宅・土地統計調査」から、年代別の持家率をグラフ化したものです。持家率は20代後半ではようやく10%を超えるほどですが、40代前半には50%台に、40代後半には60%台に達します。30代から40代にかけてのいわゆるマイホーム取得の適齢期に持家率は急上昇するのです。

 しかし、実はその後の50代、60代でも緩やかながら持家率が高まっています。もちろん、相続によってマイホームを取得する人もいるでしょうが、この年代になっても住宅を取得する人が決して少なくないのです。特に、ここ数年は住宅価格の上昇によって、取得時の年齢が高まる傾向が強まっています。

 

首都圏マンションは5年間で3割前後の上昇

 民間調査機関の東京カンテイによると、首都圏の新築マンション価格の平均は2008年のリーマンショック後、2012年に4241万円まで低下したあと上昇に転じ、2017年には5544万円に達しました。この5年間で30.7%、3割以上も価格が上がった計算です。

 中古マンションも同様で、東日本不動産流通機構によると、首都圏中古マンションの成約価格も2012年の2515万円を底に上昇し始めて、2017年度には3253万円まで上がっています。5年間で29.3%、やはり3割近い上昇です。近畿圏やその他のエリアではこれほどではないにしても、やはり上昇傾向が続いています。

中古マンション取得時平均年齢は47.2歳

 住宅価格が上がれば取得するためには一定の年収や資産が必要になり、必然的に取得できる年齢も高くならざるを得ません。

 住宅価格が上がっているといっても、実は新築戸建住宅、いわゆる建売住宅に関してはさほど上がってはいません。東日本不動産流通機構の調査では、2012年度の3412万円から2017年度には3506万円に上がっていますが、上昇率は2.8%で、先の新築マンションや中古マンションの30%前後の上昇に比べるべくもありません。そのため、取得時の平均年齢には大きな動きはありません。2013年度の39.3歳から2017年度は39.6歳で、ほとんど横ばいといってもいいレベルです。
 しかし、先に触れたように価格上昇の大きい分譲マンションでは、2013年度に41.6歳だったのが、2017年度には44.1歳に2.5歳も年齢が高くなっています。なかでも変化が大きいのが中古住宅です。中古戸建住宅は2013年度の42.9歳が2017年度には45.8歳に、中古マンションは45.1歳から47.2歳に上がっています。

中古マンション取得者の2割以上は60歳以上

 図表3は、住宅形態別の世帯主の年代構成比を表しています。全体的には30代、40代のマイホーム取得適齢期といわれる年代が6割から8割を占めているのですが、中古住宅では50代、60代の比率も低くありません。なかでも中古マンションに関しては、50代以上が4割近くを占めていて、60代以上だけでも2割を超えています。住宅取得適齢期を過ぎても、なんとかがんばって買っている人たちが多いわけです。

 もちろん、マイホームの取得といっても、初めて購入する一次取得と買い換えの二次取得では事情が大きく異なります。いうまでもなく二次取得の年齢が高くなり、それが全体平均を押し上げているといった事情はあるのですが、それでも50代、60代で初めて取得している人も少なくないはずです。

年収400万円未満で買っている人もいる

 この中古住宅を買った人たちの平均世帯年収をみると、中古戸建住宅が668万円で、中古マンションが632万円です。年齢は新築マンションなどに比べてかなり高いのですが、年収は決して高くありません。むしろ低いのです。それも分譲マンションは平均798万円、分譲戸建住宅が701万円ですから、かなりの差があります。

 年収の分布をみると、中古戸建住宅では400万円未満が13.7%で、400~600万円が28.9%、全体の42.6%は年収600万円未満です。この数字、中古マンションでは45.5%に高まります。年収はさほど高くないのに、なんとかがんばってマイホームを取得しているのです。

取得価格の半分前後の自己資金を用意

 ただ、年収はさほどではないので、多額のローンを組むと返済がたいへんなことになりますし、そもそも金融機関もそんなに融資してくれません。

 ですから、なんといっても自己資金を増やす必要があります。国土交通省の調査では、新築マンションの取得者は1796万円の自己資金を用意して、4192万円のマンションを買っています。自己資金割合は42.8%です。これだけ高くなれば、それなりの自己資金を用意しなければならないのですが、中古住宅はそれより安いといっても、年収が低い分、一定の自己資金が欠かせません。

 たとえば、中古戸建住宅取得者は1318万円の自己資金を用意して2857万円の住宅を取得しています。自己資金比率は46.1%です。さらに、中古マンションでは、この自己資金比率が51.3%と半分を超えています。自己資金が比較的潤沢と考えられる二次取得者を除いた一次取得者だけでみても、中古戸建住宅の自己資金比率は37.8%で、中古マンションは44.3%に達しています。

ローンの返済負担率20%以下で買っている

 自己資金比率が高く、借入比率がそれほど高くないため、年間の住宅ローン負担もさほどではありません。

 図表4にあるように、新築の分譲戸建住宅取得者の年間返済額の平均は119.2万円で、その年間返済額が年収の何%に相当するかを示す返済負担率は29.2%に達していますが、中古戸建住宅の場合には、年間110.0万円の返済額で、返済負担率は17.7%です。さらに、中古マンションでは返済負担率が15.6%まで下がります。

 一般に返済負担率は25%までに抑えるのが無難といわれていますから、中古戸建住宅や中古マンション取得者は、十分な安全圏ということができます。それに対して、分譲戸建住宅を買った人たちは、かなり無理して買っていることになります。将来、ローン破たんなどに陥らないように十分に注意する必要がありそうです。

諦める前に自己資金を増やす努力を

 もちろん、実際に中古住宅を買っている人たちのようなゆとりある返済計画を実現するためには、先にみたように一定の自己資金を用意、借入比率を落として自己資金比率を高める必要があります。それが50代、60代でも安心して中古住宅を取得するための必須条件といってもいいかもしれません。

 逆にいえば、それなりの自己資金のメドが立つ人であれば、50代、60代でも決して遅くないということです。

 まだ自己資金が十分ではないという場合、さほど年月は残されていませんから、短期間のうちに自己資金を増やさなければなりません。決して簡単ではないかもしれませんが、波に乗り損ねたと諦めるのではなく、もう一度波をたぐり寄せる努力をしてみてはどうでしょうか。

 

引用元

biz-journal.jp

マイホームも夢ではない???

“すべては実験” 起業の極意と面白さ

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CASHを公開した日も一緒にいた
――そもそもお2人はどういうお知り合いなんですか。

光本:最初は共通の知人の紹介で知り合ったんですけど、慎ちゃん(大竹慎太郎氏のこと)とは奇妙な縁があって、CASHを公開した日(*1)も深夜まで一緒に飲んでいたんですよ。
(*1)CASHを公開した日:即時買取アプリ「CASH」の公開日。公開から16時間で3億6000万円の出金があり、サービスの一時停止を余儀なくされ、大きな話題になった。

大竹:そうだった。あの日、みっちゃん(光本勇介氏のこと)のツイッターの通知が大変なことになっていたよね。

光本:さすがにもうまずい、ってなってオフィスに帰って、1時半ぐらいにサービスを一時停止したんです。

大竹:あれ大変だったよね……。

「起業の極意」は2つだけ
大竹:今日はそんな古くからの友人であるみっちゃんに、「仕事の要諦」について聞きに来ました!

光本:?

大竹:ん?

光本:仕事の要諦!! それ、どういうこと!?

大竹:……簡単に言えば、CASHをDMMに70億円で売却するまでの過程でみっちゃんが学んだ、企業の経営や仕事において最も大切なこと、という話かな……。

光本:なるほどね。

大竹:その話でいい?

光本:もちろん! その話でいえば間違いなく言えるのは、「市場選択」と「タイミング」の2つだと言い切れるかな。

大竹:市場選択とタイミング?

光本:STORES.jpやCASHの話でいえば、その頃からはすでに「その年のテーマ」を自分の中で考えるってことをやってたんだけど……。

大竹:その年のテーマ?

光本:STORES.jpの時は、感覚値として「EC(電子商取引)の概念が作り直される年」と思っていて。前提としてSTORES.jpをオープンした2012年は、その年の6月にYahoo! JAPANの経営陣が若返った年で。その中で「eコマース革命がくる」と言い出していた。

大竹:あれからまだ6年しか経ってないんだね。

光本:その中で翌13年の10月にYahoo!ショッピングの無料化を発表といった世相があった。

大竹:なるほど。そういう「タイミング」の流れはあったとしても、なぜ実際にそこでSTORES.jpのオープンに向けて動いたの?

光本:それで、そもそもみんながみんな物をどこかで買うっていうのは間違いないわけで、ECの市場はもっと大きくなっていくというのは目に見えていた。

大竹:そこで「タイミング」と同時に「市場選択」も整った?

光本:そう。そこから俯瞰して、「なにかECでできないかな?」という目で事業を探していったという流れなんだよね。

大竹:その時に何かが起きた?

光本:その頃、結構同じタイミングで周りの親しい人たちから「ウェブ上で物を売りたいからオンラインストアを作るのを手伝ってほしい」という相談を複数受けていた。親戚のおじさんとかから。

大竹:なるほどなー。

光本:それで手伝ってあげたいんだけど、その頃会社も5人とかでやってたから手一杯で助けようにも助けられなかった。そこで、「これ使えばいいよ」って言って、サッと送れる簡単にオンラインストア作れるサイトはないかなって探したんだけど、当時はそんなサイトは存在していなかった。

大竹:なるほど。

光本:そこではたと気がついたんだよね。普通の人にこんなにオンラインサイトを作りたいっていう需要があるんなら、簡単にオンラインショップ作れるサイトを作って、困ってる人に「これ使いなよ」って送れるURLを生み出せばいいんだって。それがSTORES.jpのはじまり。

新規事業は今の仕事の中から見つけなさい
大竹:では、その後に出したCASHはどういう経緯だったの?

光本:まず去年は前提として「お金の年になる」って思ってたんだよね。

大竹:それがCASHの時の「タイミング」?

光本:そう。それでそもそも2017年の2月にBANKという会社を立ち上げて、お金に関する事業をやろうと思っていた。金融系の市場があまりにも大きいことは歴然としているから「市場選択」もバッチリで。中でも少額の資金ニーズがあるっていうのは強く思っていた。

大竹:それはなんで?

光本:これは感覚値でしかないんだけど、メルカリの成長とかを見ていたからじゃないかなと思う。メルカリって国内でも8000万ダウンロード達成してるんだけど、日本の成人年齢人口は1億人ぐらいと思うけど、その8割がダウンロードしてるってもう圧倒的で。

大竹:確かに。

光本:STORES.jpって普通にやってると、売上の振込って、月末締めの翌月末払いなんだよね。要はお金が入るまでに1ヶ月待たなきゃいけない。そこでスピードキャッシュっていうボタンを設置した。このボタンを押すと、その翌日に売上が振り込まれるようになる。

大竹:ほお。

光本:その代わり、早期払い手数料として3.5%が引かれる仕組み。

大竹:それを利用する人が……、膨大な数に上った?

光本:そう! 使ってもらえるかどうかわからなかったけど、出したらものすごく使われた。みんなボタンを押しまくってた。それを見た時に、あー、世の中の人は少額の現金が必要なんだなという確信を得た。

大竹:なるほどなー。

光本:そこで思いついたのが、みんなお金はないけど、物は持ってるよなと。だったら、その物の写真を単純にスマホで撮影してうちに送ってくれさえすれば、買取金額をその瞬間に振り込みますっていうサービスにたどり着いたのが、CASHとして結実したっていう形。

大竹:だからみっちゃんの話を聞いてて面白いのは、僕が『起業3年目までの教科書』の中で書いてる、事業やサービスを生み出す方法とまったく一緒なんだよね。

光本:「いいものを生み出す方法」とか、「起業時のテストマーケティングの方法」の話とか?

大竹:そうそう。CASHの生み出し方にしても、本の中で推奨している「新しい事業のタネを探すには、現在自分がやっている仕事の中から探しなさい」っていう話そのものだし。

光本:確かに。その話で言えば、本に書かれてた「起業時の事業選択は、マーケットが十分に大きく、まずは少額の資金ではじめられるものからはじめなさい」ってすすめてる箇所とかも、すごく自分の考え方と似てるなと思ったよ。

大竹:なるほど。

光本:だから慎ちゃんって元々、大きな組織をあれだけ短期間でまとめ上げていてすごいなって思ってたけど(大竹氏の会社は起業から3年で180人規模にまで急成長した)、この本を読むと、組織づくりにしても事業選択の話にしても、さすがにこれだけ研究して、改善してって繰り返してたら、そりゃああれだけの規模の会社に育てられるのも納得って感じだった。

大竹:ありがとうございます(笑)

光本:実際僕もこれから組織を大きくしていくフェーズに入っていくから、参考にして使い倒してやろうと思いました(笑)

大竹:ぜひ使い倒してください!(笑)

光本:それで結局、みんなが何のためにメルカリを使ってるかというと、お金がほしいんだよね。月に3,000円とか4,000円とかの資金を得るために、綺麗な写真を撮って、丁寧に説明文書いてってやって。そういったステップに時間をかけても少額の資金を得たいという莫大なニーズがあることはわかっていた。

大竹:じゃあメルカリの成功を見て、CASHを企画した?

光本:それがそうじゃなくて、最初に少額の資金へのニーズを実感したのは、STORES.jpの運営をやってる中でなんだよね。

70億円で会社を売った社長のノート術
大竹:結局、市場とタイミングを重視してるとはいえ、みっちゃんはどうやってあれだけの企画を生み出しているの?

光本:その話で言えば、僕のノート術は、多くの人に使ってもらえる方法かなと思う。

大竹:ノート術。どうノートを使ってるの?

光本:まずは普通に、事業やサービスについて思いついたことは、思いついた瞬間にノートにメモるようにしている。

大竹:それはどういうことを思いついたときなの?

光本:なんだろうなー、たとえば「この市場は大きそうだ」っていうのを思ったら、その市場をメモしてるときもあるし、普通に生活する中で、「こういうのがあったらいいよな」「これは不便だな」っていう気付きをメモするときもある。あとは、海外のサービスでイケてるものがあれば、そういうのもとりあえずはあまりハードルを設けずに思いついたら即座に書き込むっていうことを続けている。

大竹:なるほど、海外のサービスの研究もしてるわけね。

光本:それで、それらの中で、それを自分が事業化するならどうするか? という視点で眺めて、実際の簡単な事業プランに落とし込む形で、事業のタネをメモってたりする。それでこれが結構キモなんだけど、それらの事業プランを「1軍」「2軍」「3軍」に仕分けして、それも書いておく。

大竹:へー!

光本:そして、1ヶ月に1回とか、3ヶ月に1回とかの頻度でそのノートを見返して、「1軍」「2軍」「3軍」の入れ替えを行っていく。

大竹:なるほど。

光本:で結局、事業ってタイミングが重要なわけで、そのあらかじめメモっていたネタの中から、「いまがそのタイミングだ!」っていう時が来たら、実際にサービスの開発に入っていくっていう感じ。だからCASHにしても、その時点で思いついたサービスではなくて、元々温めていたネタのひとつで、「今年はお金の年だ」ってなった時に、「じゃあこれをやる!」って引き出していけるっていうイメージだよね。

大竹:なるほどなー。1軍、2軍、3軍の選定っていうのはどういう視点で行ってるの?

光本:結局インターネットという区切りじゃなくても、色々な業界があるよね。医療業界、不動産業界、教育業界、金融業界って、それはなんでもいんだけど。そこでトップを走っているIT企業っていうものがあるわけですよ。でも、現時点でトップを走っているっていうことは、もう立ち上げから5年とか10年が経ってしまってるわけね。

大竹:うん。

光本:それで、そういうサービスとか事業って結局、5年前とか10年前の事情や状況をベースに作られてるものだから、「今」というこのタイミングからしたら100%最適じゃないかもしれない。

大竹:確かに。

光本:だとしたら、もう1回それを「現在」という形に最適化して作り直すことができるかもしれないし、ずっと解決できない課題を抱えてたとして、「今」ならその課題を一気に解決できるかもしれない。そういう視点で、「市場選択」と「タイミング」を考慮して、1軍、2軍、3軍の入れ替えを行ってるって感じかな。

大竹:なるほどなー。そういうノート術を駆使しながら……、市場とタイミングが揃うのを虎視眈々と待つというのが、70億円で会社を売却したみっちゃんの仕事の極意だ。これはぜひ読者の方にも実践していただければと思います。

全起業家必読の本とは?
大竹:じゃあ最後に、これから起業・独立しようって思ってる人が読んでおいてほうがいい本ってある?

光本:それは間違いなく『ドラえもん』!

大竹:え?

光本:ちょっと待って……(と言ってスマホをゴソゴソいじりだし……、あるスクリーンショットを見せる)

大竹:これなに?

光本:これはドラえもんの道具の1つである品物を入れると即座にそれを買い取ってくれる「自動買い取り機」……。CASHと機能としてはすごく似ている。他にも「どこでもドア」はgoogleストリートビューなわけですよ。

大竹:なるほどね。

光本:こういうものがあるって最近知ったから、実際にはドラえもんの道具を参考にしてサービスを作ったことはないんだけど、ドラえもんを読んで、よさそうなものをアプリ化していったら、死ぬほどアプリを量産できるよね。

大竹:藤子・F・不二雄さんが神!

光本:(笑) あとはやっぱり、慎ちゃんの本だよね。

大竹:はいはいはい。

光本:(スマホでアマゾンの本のレビューページを見ながら)おお、「ここ数年で読んだ本の中で一番勉強になりました」って書いてあるよ!

 

引用元

gendai.ismedia.jp

 

対談ってちゃんと読むの大変ですよね

《血液型でわかる健康》免疫学的にいちばん病気に強いのはO型!

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「生まれながらにして免疫力には、血液型による差があります。免疫学的に、いちばん病気に強いのはO型です」

 そう言い切るのは、免疫学の権威として知られる、東京医科歯科大学藤田紘一郎名誉教授。

O型は免疫力が常に活性化
「人間ドックを受けた成人5000人の血液から、白血球の成分の一種、リンパ球の割合を調べたところ、O型が39%と全血液型のなかで最多でした。次いでB型が37%、A型が36%、AB型が34%という結果だったんです」

 免疫物質であり、ウイルスや細菌と闘う抗体は、リンパ球から作られる。リンパ球が多いということは、抗体がよく生産されていることを意味するという。でも、どうして血液型によって差があるのか?

「O型の人は、血漿(けっしょう)中で抗A抗体と抗B抗体という2つの抗体を絶えず作り続けています。つまり、免疫力が常に活性化されているということなのです」

 そんなO型と対照的なのがAB型。血漿の中で、抗A抗体も抗B抗体も作られていない。よってAB型の免疫力は、ほかの血液型と比べて最も低いという。

 では、抗B抗体を作っているA型と、抗A抗体を作っているB型では、どちらが免疫学的に優位なのだろうか?

「抗A抗体を作るほうが免疫力は高くなるため、2位がB型。そして3位がA型ということになります」

動物、植物、細菌にも血液型がある
「人間の歴史は細菌やウイルス、寄生虫といった病原体との闘いの歴史でもありました」

 藤田名誉教授によると、人類がこれらの病原体や病気そのものと深く関わり合う中で、体内に血液型物質ができたと考えられているという。

「血液型は人間にのみ存在すると思っている人もいるかもしれませんが、大間違いです。動物や植物にも血液型物質はあります。

 そもそも地球上のあらゆる細菌は、それぞれA型、B型、O型などの血液型物質を持っています。そして、約200種100兆個ともいわれる人間の腸内細菌も、やはり血液型物質を持っているんです」

 腸内細菌の代表格である大腸菌属の細菌類でも、その種類によってA型物質を持つもの、B型物質を持つものなどに分けられるという。

 藤田名誉教授は、かつてこんな実験をしたと話す。

「B型物質を多く持つサルモネラ菌を、人間の各血液型の血漿に混ぜ、菌の増殖を調べました。その結果、サルモネラ菌はA型とO型の血漿ではあまり増殖せず、B型とAB型の血漿では大幅に増殖しました」

 A型とO型の人は抗B抗体を持つ。それがB型物質を持つサルモネラ菌の侵入に対して働き(抗原抗体反応)、菌の増殖は阻止される。そのため、A型とO型は菌に感染しにくく、仮に感染しても重症化しにくかったことが予測される。

「A型物質を持つ大腸菌でも同じ実験をしたところ、やはり(抗A抗体を持つ)B型とO型の血漿ではあまり増殖せず、(抗A抗体を持たないA型とAB型の血漿では大幅に増殖しました。肺炎球菌はB型物質を多く持っているので、B型とAB型は抵抗力が弱いと言えます」

民族の血液型分布には病気が影響
 感染症のなかには、民族の血液型構成に影響を与えたものまであるという。

「まずは梅毒です。梅毒はもともとアメリカ大陸の地方病でした。1492年にコロンブス一行がアメリカ大陸からヨーロッパに持ち込み、拡大しました」

 と藤田名誉教授。20世紀なかばに特効薬のペニシリンが開発されるまで猛威をふるった。

「O型の人は梅毒に感染しにくく、重症化もしません。特にAB型の人がかかりやすく、重症化しやすい。アメリカの先住民の9割がO型であることは事実ですし、ヨーロッパも比較的O型優位の人口構成になっています」

 一方、南西アジアで大流行したのはコレラ

「インドのベンガル地方で発生し、激しい下痢で身体の水分を奪われ、1〜2日でコロリと死んでしまうほど恐ろしい病気でした。

 B型の人はコレラへの抵抗力があり、O型の人は重症化しやすかった。その結果、コレラが流行したインドのベンガル地方パキスタンアフガニスタンなどは、もともとB型優位の国ではありましたが、コレラによってO型の人口が減り、さらにB型の割合が増えたと考えられています」

 一方、血液型に対するマラリアの影響を指摘するのは、長浜バイオ大学の永田教授。

マラリアは、世界的に見て最も患者が多く、また犠牲者も多い感染症のひとつです。アフリカを中心に毎年、40万人以上が死亡しています。そのマラリアにO型は強い抵抗力を持ち、そのほかの血液型は重症化しやすいと'90年代から言われ始め、今日までにそのデータが世界中で確認されています」

 マラリア流行地帯と非流行地帯では、O型の比率が大きく異なるという。

「流行地帯であるナイジェリアでは87%、スーダンでは62%、ケニアでは60%がO型です。逆に、非流行地帯では北欧のフィンランドで66%、スウェーデンは62%、スイスは60%が非O型。

 そのため、“マラリアが地球規模での血液型分布を決めたのではないか”との仮説が提唱されているほどです」

血液型ごとに身体に合う食物がある
「前述のとおり、私たちが日ごろから食べている動物や植物にも血液型物質は存在します。牛はA型物質とB型物質の両方、豚はA型物質だけです」

 と藤田名誉教授。植物の場合、ごぼうや白菜はO型物質、ぶどうや昆布などはAB型物質を持っている。A型物質を持つのはツバキやブナなど、B型物質を持つのはモチノキやニシキギなどだが、いずれも食用とは言えない。

「血液型によって合う食べ物・合わない食べ物は理論上、存在します。例えば(抗A抗体を持つ)B型の人が、(A型物質を持つ)豚肉を食べた場合。

 豚肉のタンパク質をきちんと消化できていればまったく問題ありませんが、十分消化しきれず、大きなタンパク質のかたまりのまま身体に取り込んでしまった場合、アレルギー反応のような症状が起きても不思議ではありません」 

 最近は食物アレルギーを持つ人も増えている。

 この背景について、藤田名誉教授は、

「最近の日本人は、食物を十分に消化できなくなってきているからです」

 と、警鐘を鳴らす。血液型の特性を知って、今日から健康に役立てよう。

 

引用元

www.jprime.jp

 

本当に関係あるんですかね??

英ジョージ王子、5歳の誕生日を記念した写真公開

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/07/22/c701a79d972f6e5cad19d8bba7ef87d5/t/768/432/d/prince-george-photo.jpg

 

写真は今月9日、夫妻の第3子、ルイ王子の洗礼式の後、ウィリアム王子の父、チャールズ皇太子の公邸「クラレンス・ハウス」の庭園で、写真家のマット・ポーティアス氏が撮影した。

ジョージ王子は2013年7月22日、ロンドン市内の病院で生まれた。王位継承権はチャールズ皇太子、ウィリアム王子に次ぐ3位。

2015年5月2日には妹のシャーロット王女、今年4月23日に弟のルイ王子が誕生している。

ルイ王子の洗礼式での一家の公式写真も、先日公開されていた。

 

引用元

www.cnn.co.jp

かわいくて癒されます

平均年齢66歳のチア集団 異色のパフォーマンス

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/23/20180723k0000e040167000p/9.jpg?2

 

 高齢化社会を迎え、年齢を重ねても生き生きとしたお年寄りは少なくない。そんな時代を象徴するのが、「大阪オトン・オカンチアリーダーズ」だ。平均年齢は66歳。公演で各地を回り、異色のパフォーマンスで多くの人たちを元気づけている。

 6月中旬、大阪市住之江区の公共施設。そこで開かれたイベントで、ノリノリの音楽が響いた。胸に「OtonOkan」の文字が躍るコスチュームなどを身にまとった20人が笑顔を振りまきながらピンク色のポンポンを振り回すと、大きな拍手で沸いた。年齢を感じさせない「キレ」のある動きに観客の視線はくぎ付けだ。

 「大阪オトン・オカンチアリーダーズ」は2010年、大阪市のチアリーディングクラブ「JUMPS」のシニア部門として活動を始めた。現在は40代後半から70代後半の27人が参加する。女性が大半だが、男性も4人。本格的なライブ会場で公演することもあれば、高齢者施設や病院を訪問することもある。

それにしても、なぜお年寄りがチアを?
 クラブの代表を務める石原由美子さん(42)は「子ども向けの指導から始めたが、いつかは高齢者のチームも、と思っていた」という。「チアは若い人がやるというイメージがあるが、老若男女、障害の有無に関係なくできる」が持論だ。元気なお年寄りが増えてきた昨今、彼らのパワーを周りにも還元したい、と考えた。

 クラブのスタッフの親世代のつてを頼ってメンバーを集め、当初は約10人でスタート。その後、参加者らが同年代の知人に声をかけるなどし、拡大していった。チア歴6年になる大阪市西淀川区の中岡栄子さんは77歳。「はじけることができて、気持ちも若返る」と、すっかりはまった様子だ。

 数少ない「オトン」の一人、同区の上村隆一さん(70)は自営業の仕事をリタイア後に英会話を習いに行ったところ、同じ教室にいたメンバーから誘われて始めた。「妻からは『ようやるな』と言われる」と苦笑するも、「自然と笑顔になれる」と楽しんでいる。

 年齢制限はない。河北一朗さん(51)は現役世代だ。本業は東大阪にある町工場の社長。仕事の合間を縫っての参加だが、「出張先の宿で振り付けの映像を見たりして覚えている」と話す。

 意外性も手伝い、最近はメディアや各種イベントに引っ張りだこの状態が続いているという。石原さんは「私自身、メンバーの皆さんの楽しそうな表情を見て、元気をもらう。つらいとき、『へこたれている場合ではない』と思う」と語る。まだまだ活躍は続きそうだ。

 

引用元

mainichi.jp

 

趣味があるって素敵ですね!

タナベ経営 Research Memo(6):コンサルティング領域のプラットフォーム化を全国規模で推進

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中期経営計画
タナベ経営<9644>は、2020年以降も持続的成長を実現していくため、新たに「変化から成長へ」をスローガンとした中期経営計画「Tanabe Vision 2020(2018〜2020)」を策定した。コンサルティング領域のプラットフォーム化を全国規模で推進し、アライアンス先との連携も進めながら顧客基盤を拡大し、チームコンサルティングを中心とした売上高の成長を目指していく。前述したように、SPコンサルティングについても営業エリアを全国に広げていく。高度な経営課題に対しては、当該分野のプロフェッショナルコンサルタントを全国レベルで選定し、派遣する体制を整える。

中期経営計画最終年度となる2021年3月期の業績目標値は、売上高で9,600百万円、経常利益で1,060百万円を掲げている。年平均成長率では、売上高で3.0%、営業利益で3.6%となり引き続き堅実な成長を目指していく方針だ。また、事業セグメント別の年平均成長率についても、経営コンサルティング事業は売上高で3.1%、営業利益で2.1%、SPコンサルティング事業は売上高で2.8%、営業利益で4.4%とそれぞれ同程度の成長率となる。

主要KPIとなるチームコンサルティングの売上高は、2018年3月期の3,816百万円から2021年3月期は4,350百万円に拡大し、年平均成長率では4.5%と全社平均をやや上回り、全社売上高に占める比率も2018年3月期の43.4%から45.3%に上昇する見込みとなっている。また、成長の原動力となるコンサルタント人員は、2018年3月期末の218名から2021年3月期末に291名へ増員する計画で、新卒社員の育成や専門性の高いコンサルタント中途採用により、事業基盤をさらに強固なものとしていく方針だ。

 

引用元

minkabu.jp

 

いろんな企業がありますね

経営コンサル社長の二枚舌!経営セミナーで「残業代払え」と力説しておいて、自社では残業代もなく「24時間働け」

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今回登場する会社は、東京・神奈川を中心に経営コンサルティング業を営む株式会社である。ここで働いていた労働者のS氏からの相談を受けたのは、もう4年前のことである。S氏の相談は、未払いの残業代があるのではないかというもので、ごく一般的な未払残業代請求の事件として受任するのではないかと思いながら話を伺った。

 S氏の担当業務は、医療機関コンサルティング業務で、近隣の医院のホームページの調査やSEO対策などの顧客分析、パンフレット作成、経営セミナーの準備等を行っていた。いずれの業務も、事前の調査や資料作成など、多くの時間を要するものばかりであり、会社の所定労働時間(契約で定められた通常の労働時間のこと。)である8時間では到底終わる量ではなかった。

その上、研修として毎週4~5冊の指定書籍を読み込み(会社が提出してきた資料によると、指定書籍を読むに当たっての最低所要時間というものがあって、それだけでも20~35時間となっていて、週の法定労働時間(労働基準法で定められた労働時間の上限/週40時間)の大半を消化してしまう。)、感想文を提出のうえ、試験をクリアすることが求められていた。

 そして、労働時間に関する、社長からの指示内容を、社内研修の講話や業務報告に対するコメントで見ることができたのだが、そこには、「人の3倍の仕事量に取り組むこと」「1週間120時間働くこと」という指示があった。

 ?? これだけでは、言っている意味が直ぐには分からない……。

 そこで、この指示の内容が、一体どういう意味なのか考えてみたい。

 会社には、就業規則があり、そこには「土曜日、日曜日が休日」と規定されていることから、S氏の勤務は月曜日~金曜日の週5日勤務であることがわかる。月曜日~金曜日の5日間が全部で何時間かというと、24時間(月)+24時間(火)+ 24時間(水)+24時間(木)+24時間(金)=120時間である。つまり、毎日24時間働けと言っていたわけである。そして、会社の1日の所定労働時間は8時間とされており、「3倍の仕事量」をかけ算として考えれば、これもまた24時間となり、社長の2つの指示は整合している。

 ちなみに、記述のとおり、労働基準法では、特別な手続を経ない限り、1日8時間、週40時間を超えて働かせてはいけないとされている。

 昭和の終わりから平成の初め頃に、テレビCMで「24時間たたかーえますか? ビジネスマーン♪ ビジネスマーン♪」と宣伝していたのをうっかり思い出してしまうのは私だけだろうか。正に狂気の沙汰である。

 S氏は、それでも社長の期待に応えるべく一生懸命仕事を頑張り、約5カ月間、懸命に働いた。S氏が保管していた業務日誌に記載されていた始業・終業時間をもとに、S氏の残業時間を計算すると、なんと毎月200時間超。過労死ラインの倍以上の労働時間である。

 これによって、S氏は体調を崩して退職するにいたり、私のところに相談に来た次第である。個人的な感想を言えば、労災事件に発展する前に辞めることができて、そして何よりも命が助かって良かったというレベルである。

自分は社員に残業代払わず、経営セミナーで「残業代払え」と力説する二枚舌社長
 会社は、これだけ仕事をしろと言っているのだから、それなりの残業代は支払っているのだろうと思いきや、「指示した仕事は、全て所定労働時間で終わる仕事なので、残りの時間は自主的な研修とでも言いましょうか……だから残業ではない」とのことで、未払の残業代など1円たりとも発生してないとのことであった。これを労働基準監督署にも説明しているのだから筋金入りである。

 一方で、社長が主催する経営セミナーでは、「労働者に対し、残業代を支払わないという経営はあり得ない」と力説しているから素晴らしい。つまり、完全に二枚舌であり、俗に言う確信犯である。対外的にはあり得ない経営として紹介していることを、自らの会社では、平然と実行しているのである。

 訴訟では、会社に弁護士がついたが、さすがに「人の3倍働け!」、「週120時間働け!」と指示したとは言えなかったのだろう。「それくらいの気概をもって取り組んでほしいという叱咤激励」に過ぎないと苦しい説明に追われていた。そして、①毎週、感想文の提出や試験を課されていた研修は、「本人が自主的にやっていたことだから、労働時間ではない。」と主張し、②業務日誌に記載されている始業・就業の時間は労働時間ではなく(記載を求めていなかったので知らない。でも訂正もしていない。)、③残業代についても、職能手当という手当が残業代だから未払いはない(でも、就業規則には、「職能に対する対価として支給する」と書いてある。)、と主張した。

 裁判所も、会社の主張を採用する様子は見られず、弁護士と同行していた会社担当者に、質問を浴びせていた。例えば以下のとおりである(不正確な点も多いと思われるがご容赦いただきたい。)。

 裁判所 日誌に書かれている時間が勤務時間ではないとすると、会社は何をもとに労働時間を把握していたの?
 担当者 ……
 裁判所 原告さんの仕事はどんな内容?
 担当者 会議以外はすべて研修・勉強ですので……
 裁判所 勉強っていっても指示しているんでしょ。
 担当者 予定時間内で終わるものですから……
 裁判所 かかる時間に個人差があるでしょ
 担当者 一般的には終わりますから……

 実質2回目の期日からは、残業代をいくら支払うのかという方向で話が進んでいった。詳しい内容は公表できないが、それなりの水準で和解した。S氏は、退職後もコンサル業界に身を置いているようであるが、元気にしているだろうか。一方で、会社はHPを見る限り、現存している。次なる犠牲者がでないことを祈るばかりである。

 

引用元

lite-ra.com

 

どこからがブラックに入るんですかね・・・