ハロウィーンの31日、福岡市中央区のベンチャー企業「ホープ」では、約200人の社員の大半が様々なキャラクターに仮装して終日働いた。
社長は「バットマン」に扮し、クリエイティブ課長は「ヤマンバギャル」姿。自治体向けの真面目な仕事が多い会社だが、社員の交流を狙った。
開催を発表した日は「なぜ忙しい月末に?」と困惑の声も上がったが、実はみんなノリノリで準備。当日、会社が用意した小物や衣装はほとんど余った。
引用元
https://www.asahi.com/articles/ASLB03VDQLB0TIPE013.html
この会社の社長は良いですね。
実際、こんなにイケイケな社長なら最高かもしれないですね。