梅田にハイネケンのビアガーデン ラグビー対戦相手国の料理も

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ラグビーワールドカップに合わせて、9月16日ハイネケンのビールやお酒が楽しめる「ハイネケンガーデン 大阪」が、グランフロント大阪の1階のうめきた広場で始まりました。
ハイネケン1863年、オランダで誕生したビール会社で、1873年から社名を冠したビール「ハイネケン」を販売しています。
・ビールとラグビーは深い関係があり、日本のラグビーの聖地である大阪を盛り上げたいとのことです。

 

ハイネケンのビールやお酒が楽しめる「ハイネケンガーデン 大阪」(TEL 06-6485-3181)が9月16日、グランフロント大阪大阪市北区大深町)1階のうめきた広場で始まった。

 

引用元

https://umeda.keizai.biz/headline/3013/

 

9月16日にハイネケンのビールやお酒が楽しめる「ハイネケンガーデン 大阪」が、グランフロント大阪1階のうめきた広場で始まりました。ラグビーワールドカップの開催に合わせてのオープンです。
ラグビーとビールは深い関係があるのでしょうか。
イギリスでは、パブでビールを呑んでからラグビーの試合観戦に行き、観戦中もビールを呑み、試合が終了してからまたパブへ行ってビールを呑むそうです。それだけビールを呑むと試合中のトイレが心配になります。
ラグビーワールドカップ組織委員会から、まじめに飲食店やお酒の販売店に、期間中はビールが足りなくなるので注意して下さいとのお達しがあるようです。
欧米の大きな体の人たちは、どれだけのビールを呑むのか想像がつきません。
それでも、ビールを呑んで、相手チームのファンといざこざが起きることはないのでしょう。
ラグビーは試合終了のホイッスルがなると、ノーサイドになるからです。