・「フライデー」(講談社)が報じたカラテカの入江慎也(42)の闇営業問題で続報が出るそう。
・「衝撃的な続報が出れば、宮迫の仕事にダメージの可能性もありそう」と芸能記者。
・講談社と吉本には因縁があり、山里の結婚会見から『フライデー』などを締め出したそうです。
吉本としてはもう少しで“嵐”が過ぎ去ると思っているはずですが、どうやら同誌はかなり衝撃的な続報も報じるようです。
今は会社に守られている形の宮迫ですが、続報が出たら仕事にダメージが出る可能性もありそうで引用元
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12151-302571/
フライデーによると、2015年6月に高齢者を狙った被害総額が40億円の詐欺で男女40人が一斉逮捕される事件で、その詐欺グループが逮捕される半年前に都内のホテルで忘年会を開催した。この会の後半、入江が仲介した雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブ-ツ1号2号の田村亮(47)らが登場。入江は所属事務所を通さず、いわゆる闇営業だった疑惑が報じられ、入江は4日付けで吉本興業を解雇になったそうです。
また、フライデーは衝撃的な続報もあるようで、この続報がでると宮迫はかなりのダメージを受ける、とのことです。
吉本は11年に引退した島田紳助さんの記事などをめぐり何度か講談社を提訴。また今回の南海キャンディーズ・山里亮太と蒼井優の結婚会見から講談社が版元の『フライデー』と『週刊現代』を締め出したそうで、怒りの火に油を注いでしまったようです。
もっと前には「たけし軍団のフライデー襲撃事件」があり、フライデーとお笑い芸人は犬猿の仲が続いているようです。