Nao☆、古川未鈴の結婚で、アイドルの恋愛禁止は、どう変わっていく? 

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・女性アイドルのあり方で、2019年は新たな潮流を感じさせることが相次いで生まれました。
・アイドルのNegiccoNao☆が2月に、9月にはでんぱ組.inc古川未鈴がそれぞれ自身の結婚を発表しました。
・そして、二人とも結婚後もそれぞれグループのメンバーとして変わらず活動を続けています。

 

女性アイドルのライフコースについて捉えるうえで、2019年は新たな潮流を感じさせる事象が相次いで生まれた。ここで着目するのは特に、アイドルと結婚にまつわるトピックである。

 

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191019-00010014-realsound-ent

 

女性アイドルについて、2019年は新たな潮流を感じさせる出来事が相次いで生まれました。2月にNegiccoNao☆が、9月にはでんぱ組.inc古川未鈴が、それぞれ自分の結婚を発表して、二人とも結婚後もそれぞれグループのメンバーとして変わらず活動し続けています。
今までのアイドルは、恋愛禁止が普通で、結婚するためにグループからの脱退をすることが当然のようにありました。それが、今年は二人が、結婚をしてその後も活動を続けるという以前では考えられないことが起きました。これからのアイドルのあり方が変わっていく予兆なのかもしれません。
しかし、活動として続けたとしても、結婚前と結婚後の二人の人気がどうなったのか気になるところです。
ファン心理からすると、応援するアイドルに男性の影が見えるのは、決して快くは思はないでしょう。それはアイドルのファンは疑似恋愛をしているからなのです。
その点から見ると、二人のファンがそのまま応援を続けてくれるのか、別のアイドルの応援に変わってしまうのか、興味のあるところです。

結婚しないのは「周りに良い人がいない」 まず自分に魅力がないことに気づけない理由とは

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・未婚率上昇はもはや国が乗り出すような大問題になっていて、定期的に「なぜ結婚しないのか?」という大変大きなお世話なテーマでアンケート調査を行っています。
・その調査だと、「適当な相手に巡り合わないから」とよい出会いがないからと答える方が最も多いです。
・内面じゃなく、まずは外見から変えましょう。

 

「適当な相手に巡り合わないから結婚しないんです」と回答する人が多いため、その問題を解決しようと婚活業界に乗り出す企業は増えました。市場規模は約500億円です。

 

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00014008-toushin-life

 

未婚率上昇は、国が乗り出すような大問題になっていて、国立社会保障人口問題研究所では定期的に「なぜ結婚しないのか?」という大変大きなお世話なテーマでアンケート調査を行っているそうです。その調査の結果から、「適当な相手に巡り合わないから」つまりよい出会いがないからと答える方が最も多いのだそうです。
誰でも異性と1日中出会わないことは、まずないと思います。それは、自称普通のだらしない女性がブスと気づいていないからだとのことです。服装や髪形や化粧まで、努力をして綺麗になろうとしないで、忙しいからなどの出来ない理由を作ってしまっているからだそうです。
そんな努力をすることで、今まで感じていなかった汚れや乱れに気づくようになります。それが女性としての磨きの第一歩で、そうすることで、周りの男性も接する態度を変えてきます。それが、出会いの機会を多くすることに繋がります。
男性から見て、飾りっ気のない女性は、少しも魅力を感じません。女優や芸能人が綺麗に見えるのは、常に人に見られていることを意識しているからなのです。
まずは、自分を磨いて、出会いの機会を増やす努力をしましょう。それは、女性として無駄になることはありません。

社員に危機感がないと嘆く経営者ほど、会社を悪循環に陥らせる

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・社員には危機感がないと嘆き、従業員に無暗に危機感をあおり、危機感を共有したがる経営者がいます。
・経営者は経営が順調の場合でも、常に最悪の事態を想定して備えています。
・経営者自身が返済できないほどの借金を作ったのであり、従業員ではないことを自覚しなければなりません。

 

当社の社員には危機感がないと嘆き、従業員に対してむやみに危機感をあおり、危機感を共有したがる経営者がいます。しかし、経営者が従業員に語り、共有すべきなのは危機感ではありません。「現場」「理念」「夢」の3つです。

 

引用元

https://diamond.jp/articles/-/217997

 

経営者が自分の会社の社員に危機感を持っていないと嘆いて、社員に対して無暗に危機感を煽り、危機感を共有して欲しいと思う経営者がいます。しかし、経営者が社員に語って、共有しなければいけないのは危機感ではなく、現場・理念・夢の3つとのことです。
会社の危機を社員に語っても、経営者と社員では立場が違うので、同じように考えてくれる人はいません。それでも経営者は孤独なため、社員にぼやきたくなるのだと思います。でも、それを聞かされる社員も、どうすることもできず、頑張りますのような精神的な言葉しか言えません。
経営者にとっても、現場・理念・夢を語っている時の方が、気持ちは楽だと思います。会社が危機を迎えている時は、そんな余裕もなくなってしまいます。
経営者が危機感を社員に語る時と、現場・理念・夢を語る時は、会社の状態は明らかに違います。そんなことは、経営者は当然知っていることだと思います。

起業家が元引きこもりで、「オタク生活」から得たもの

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・日本から世界を変えていく30歳未満の30人をForbes JAPANが選出する「30 UNDER 30 JAPAN」で昨年「Business Entrepreneurs(起業家)」部門で選出されました「クラスター」創業者兼CEO、加藤直人。
VR技術を活用してバーチャルイベントを開催したり、ヘッドマウントディスプレイを装着してイベントに参加したりすることが可能になるプラットフォーム「cluster」の開発・運用を手がけるクラスターを、2015年に立ち上げました。
・加藤直人は、京都大学院を中退した後に、3年ほどひきこもり生活をしていました。

 

でも、VRに強く惹かれたのも「これがあれば、わざわざ出かけなくても自分の部屋で、大好きなアーティストのライブに参加できる!」というのが最大の理由でした。

 

引用元

https://forbesjapan.com/articles/detail/30061

 

クラスター創業者兼CEOの加藤直人は、Forbes JAPANが選出する「30 UNDER 30 JAPAN」の「Business Entrepreneurs(起業家)」部門で昨年選出されました。加藤は、京都大学院を中退後3年ほど引きこもり生活をしていたそうです。その時に体験したエンタテイメントと体験して驚いたVRを融合して、どこにいてもイベントなどを体験できるプラットフォーム「cluster」の開発しました。
たとえばどこにいても、好きなアーティストのライブを体感することができます。またバーチャルのイベントを開催することもできます。
音楽業界から見ると、ライブを多くの人に観てもらえることは、素晴らしいシステムだと思います。しかし、今の音楽業界はCDが売れなく、音楽配信も利益が少なく、ライブ会場でのグッズ販売が大きな収入源になっています。その点で、お客が会場に足を運ばないので、グッズの収益が見込めません。それで、このシステムはプロモーションとして活用するものだと思います。
ユーザーのメリットは大きいのですが、これを活用する業界の収益をどのような形で作り出すかが、命題だと思います。
それでも、加藤の開発したclusterによって、音楽業界だけでなくアニメやイベントの世界が大きく変わると思います。

起業したのは、不登校の14歳。プログラミングスクールを開校。

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・学校に行っていない14歳の少年が起業をしました。
不登校の中学生が、プログラミングの学校をはじめました。
不登校の悪いイメージを変えたい目的があり、地元熊本市の教育長からエールをもらった。

 

不登校という言葉を聞くと、ネガティブなイメージがつきまといがちですが、取材を通じて感じたのは、もっと成長したいというとめどない欲求と、貪欲な学びへの意志でした。

 

引用元

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012135771000.html

 

熊本市不登校の中学生野澤君が、起業してプログラミングの学校を開校したそうです。不登校が悪いイメージなのを変えたい目的もあるそうです。不登校になった際に、SNSを通じてメッセージを送り意見を交換する仲になっていた熊本市の教育長からもエールを送られているとのことです。
中学生が純粋な気持ちで学校を一緒につくりませんかと呼びかけたところ、全国から賛同する仲間が集まってきたそうです。
中学生の年齢で起業をして、これだけの賛同を得ていることは羨ましいと思われることでしょう。また、この学校が成功することで、全国の不登校の人たちに勇気を与えることになると思います。
不登校が良いか悪いかの問題よりも、何をしたいかが大切なのでしょう。積極的な不登校と仲間からも評価されているように、全国で同じような、積極的な不登校が増えることはいいことだと思います。
ただ、誰もが学校に行かなくてもいいと錯覚をしないでほしいと思います。

フライデーに掲載された守谷市長の名誉毀損記事で賠償増額 東京高裁

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・写真週刊誌フライデーに、公共事業で官製談合の疑いがあるとの記事を掲載され名誉を傷つけられたとして茨城県守谷市の松丸修久市長が発行元の講談社に損害賠償などを求めました。
・この訴訟の控訴審判決で、東京高裁は、名誉毀損を認めて165万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を220万円に増額しました。
・判決によると、フライデーは平成29年4月28日号で、松丸市長が過去に代表取締役を務めた建築会社の落札率が高く、官製談合の疑いがあるとの記事を掲載しました。

 

写真週刊誌「フライデー」に、公共事業で官製談合の疑いがあるとの記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして茨城県守谷市の松丸修久市長が発行元の講談社に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は23日、名誉毀損を認めて165万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を220万円に増額した。

 

引用元

https://www.sankei.com/affairs/news/191023/afr1910230042-n1.html

 

フライデーに、公共事業で談合の疑いの記事を掲載について、茨城県守谷市の松丸修久市長が名誉を傷つけられたと、発行元の講談社を相手に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決がでました。東京高裁は、名誉毀損を認めて165万円の支払いを命じた一審の東京地裁判決を変更し、賠償額を220万円に増額しました。
松丸市長が、以前代表取締役を務めた建築会社の落札率が高いということで、記事にしたと思います。しかし、予想の部分が多く決定づける証拠がなかったのでしょう。
怪しい時の書き方ではなく、いかにも市長が裏工作をしたかのような書き方をしてしまったのだと思います。
出版社は、このような裁判の為に予算を用意しています。しかし、確実な証拠がない場合は掲載するべきではないでしょう。雑誌を売るために、疑わしい記事を掲載してしまうことはあるのかもしれませんが、個人の名誉に関わる内容は慎重に判断して欲しいと思います。

ファッションチェックに反響 米倉涼子「ドクターX」の登場スタイル 

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・女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の公式インスタグラムが更新されました。
・米倉が演じる失敗しない天才外科医・大門未知子のシリーズ第6弾の登場スタイルを公開しました。
・米倉は人気高級ブランド「YOKO CHAN」の真っ赤なドレスに身を包み、小物も人気ブランドで固めたファッションを、細部まで説明する画像をアップしました。

 

米倉は人気高級ブランド「YOKO CHAN」の真っ赤なドレスに身を包み、小物も人気ブランドで固めた。“失敗しない”ファッションを細部まで説明する画像をアップした。

 

引用元

https://hochi.news/articles/20191017-OHT1T50169.html

 

テレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の公式インスタグラムが更新されて、ドラマに登場する天才外科医・大門未知子のファッションを細部にわたり紹介されている画像がアップされていて、評判がいいそうです。
ドラマも視聴率が高く評判がいいのですが、米倉涼子のファッションも注目されているようです。基本は失敗しないドクターなので白衣が多いのですが、オフの時のファッションは、さすがモデル出身ということもあり、とてもカッコイイです。
ドクターXも高視聴率を続けていて、今回でシリーズも6回目になります。
長く続いている理由は、脚本も面白いし、出演者も上手い人が揃っていますが、米倉涼子のキャラクターとファッションも多くの視聴者を引き寄せているのかもしれません。

「入江慎也人脈で年下女性ナンパ」しているTKO木下 この報道で仕事消滅の危機 

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・TKO木下隆行が、よゐこの濱口の結婚式で、後輩から徴収した参加費を後輩から徴収したのですが、濱口が後輩は申し訳ないとのことでお金を木下に渡したのに、後輩に返していないとのこと。
・その件を、後輩芸人の篠宮が追求して、木下がペットボトルを投げつけたとのこと。
・問題の有ったカラテカ入江の主催するパーティで、木下は若い女の子をナンパしまくっているとのこと。

 

お笑いコンビ『TKO』の木下隆行(47)に芸人人生の危機が訪れている

 

引用元

https://taishu.jp/articles/-/69216?page=1

 

TKOの木下隆行が、結婚式の参加費を後輩に返していない、また問題のあったカラテカ入江の主催しているパーティで、若い女の子をナンパしているそうです。
様々な悪い噂が広がっていて、今後の木下の芸人として活躍の場がなくなるのではとのことです。
芸人は、叩けば埃がでる人が沢山います。昔なら芸の肥やしという都合のいいセリフで片付けていましたが、現代ではそうもいきません。まして、TKOの木下が芸人として一人前かというと、そんあことはありません。まだまだ芸人としては半人前で、役者の仕事もしていますが、決して演技がうまいわけでもありません。
芸能人として、長く活躍するためには、人間として磨きをかけなければいけません。それが芸人としても役者としても必要なことです。木下は、今の自分の立場を勘違いをしているのだと思います。早く気づかないと、大きなトラブルに巻き込まれるか、仕事からほされてしまうことでしょう。