“妊娠めぐり詐欺の疑い”キム・ヒョンジュンの元恋人、証拠不十分で罰金刑に

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/5/f5e4f_1215_ca3124b6_f5e4fa73.jpg

裁判所がキム・ヒョンジュンと法的紛争を繰り広げているキム・ヒョンジュンの元恋人A氏に罰金500万ウォン(約50万円)を宣告した。

ソウル東部地方裁判所刑事4単独は8日、A氏の詐欺未遂疑惑などに対する弁論期日を終了した。裁判部は被告人(A氏)が(キム・ヒョンジュンの子供を)妊娠、流産したと主張することに対して疑わしい部分はあるが、それが嘘だという証拠もないと明かした。

この日、裁判部は「出版物による名誉毀損という面では無罪だ。有罪になった比率があるなら、詐欺が未遂に止まった点、被害者と被告人の関係など酌むべき事情があるという点、初犯である点、何よりも被告人と告訴人の間に子供がいて、被告人が一人でその子供を育てているという点が量刑の理由だ」と罰金500万ウォン(約50万円)を宣告した。

A氏は2014年5月「キム・ヒョンジュンに殴られて子供を流産した」と主張しながらキム・ヒョンジュンを相手に暴行致死および傷害の疑いで告訴状を出した後、取り消したが、検察は2017年1月にA氏を詐欺未遂および出版物による名誉毀損の疑いで起訴した。A氏が主張(妊娠、中絶、暴行)する証拠資料に対する信頼性を巡って検察がA氏を起訴した刑事事件だ。計8回の公判で激しく対立した。

裁判はA氏が妊娠、流産した事実があるかどうかに集中した。キム・ヒョンジュンの子供を産む前に何回も妊娠と中絶を繰り返したというA氏主張の真偽を明かすのが鍵だ。これまでの公判でA氏と検察は妊娠、暴行関連証拠資料の信憑性を巡って対立した。検察はA氏が何回もキム・ヒョンジュンを相手に妊娠、流産に対する嘘を言ったと主張しながらA氏がキム・ヒョンジュンに送った妊娠検査薬の写真が偽物だと主張した。

しかし裁判部はキム・ヒョンジュンの手も、A氏の手も挙げてくれなかった。むしろキム・ヒョンジュンに不利な宣告が下された。A氏が妊娠と流産をした可能性もあり、そうでない可能性もあるという。この日、裁判部は「被告人の有罪が疑わしくても、検事が提出した証拠だけでは被告人の主張(2次妊娠、キム・ヒョンジュンの暴行による流産)が嘘だと証明する証拠がない」とし、「むしろ被告人が2次妊娠をした可能性もあり、流産した可能性もある事件だ」と明かした。

裁判部は被告人が「2014年5月20日に某産婦人科を訪問し、当時医者から赤ちゃんが確認できないから1週間後にまた来てくださいと言われたものの行ってない点、キム・ヒョンジュンの知人と遅くまでお酒を飲んだ点、被告人が妊娠を確認した後も夜遅くまでお酒を飲んだことが納得できない」と明かしながらも、A氏が妊娠をしなかったという証拠もなく、むしろ妊娠をしたかもしれない余地があると見た。A氏が妊娠したかどうかが今の証拠だけでは判断できない。また刑事裁判でその立証責任はA氏ではなく、キム・ヒョンジュンにあると明かした。

現在A氏はキム・ヒョンジュンと16億ウォン台の損害賠償請求訴訟を行っている。刑事裁判の判決がA氏に有利な方向に下され、民事訴訟にも影響を与えると見られる。

 

引用元

news.livedoor.com

 

妊娠詐欺は怖いですね。

知念里奈、子供を授かったと報告「七月には生まれて来る予定です」

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/4/c43ec_1401_05b8959d_21c4fc5d.jpg

 歌手知念里奈(36)が8日、公式ブログで妊娠を発表した。

 知念は「皆さまへ」というタイトルで更新し「新しい命を授かりました。7月には生まれて来る予定です。日々を丁寧に大切に育んでまいりたいです」と報告した。

 知念は05年に元モデルの男性と結婚し、翌年に長男を出産したが、その後離婚。16年7月には6年の交際を経てミュージカル俳優の井上芳雄(38)と再婚していた。

 

引用元

news.livedoor.com

 

最近、妊娠の報告が多くてめでたいですね。

YGヤン・ヒョンソク代表、詐欺!?巨額の借金を肩代わり…イ・ジュノのため返済

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/1/e16d8_1215_7ff86546_e16d8b07.jpg

YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表が詐欺および強制わいせつなどの疑惑で起訴されて実刑が確定されるところだったソテジワアイドゥル(ソ・テジと子供たち)出身の歌手イ・ジュノのために巨額の債務を代わりに返済したことが遅れて明らかになった。

31日、The Factは「イ・ジュノが懲役1年2ヶ月に執行猶予2年を宣告されることに先立ち、ヤン・ヒョンソクがイ・ジュノの債務1億6500万ウォン(約1700万円)を代わりに返済、嘆願書を裁判部に提出して減刑に決定的な役割を果たしたことが明らかになった」と報道した。

これで控訴審判決当時、返済能力が全くなかったイ・ジュノが2億ウォンに近い債務を返済できた理由が明らかになった。

ヤン・ヒョンソク代表はイ・ジュノの債務を返済した後、善処のための嘆願書まで書いて裁判部に提出したという。特に所属事務所の職員たちにも知らせず個人的に処理したことが知られた。

イ・ジュノは2013年12月からその翌年の1月の間に、知人から計1億6500万ウォンを借りた後、返済しなかった疑いで2015年に在宅起訴された。また2016年6月25日、ソウル梨泰院(イテウォン)にあるクラブで、20代の女性二人にセクハラした疑いで起訴され、裁判を受けてきた。

詐欺の疑いと併合されたセクハラ疑惑を認められたイ・ジュノは第2審で執行猶予の減刑と共に社会奉仕120時間と性暴行治療講義40時間の履修を命令された。

 

引用元

news.livedoor.com

 

女性にもお金にもだらしないですね。

熊切あさ美 男性不信を告白「詐欺師ばっかりだよ…」

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/6/56bf3_929_spnldpc-20180131-0175-0.jpg

タレントの熊切あさ美(37)が31日、フジテレビ系「良かれと思って!!」(後10・00)にゲスト出演。VTRの中で極度の男性不信に陥っていることが明らかとなった。

 番組では「独身女性芸能人の結婚できない理由を探る」という企画で、これまで多くの有名人と交際するも結婚に至っていない熊切について「男性に裏切られすぎて信用できなくなっている」という情報を入手。プライベートの飲み会で親友だというオネエの男性に対し「結婚相手は妥協って言うのは分かってるんだけど、踏み込めないよね。だって詐欺師ばっかりだよ男って」と男性不信を告白。さらに「仕事とお金だけだよ、裏切らないのって」「色々あったときに思ったのは、あたしきっと、前世に人を殺してしまったんだって」と次々と心の闇を暴露した。

 また熊切は過去の恋愛について聞かれ「結婚させてくださいって言って付き合ってたのに、親まで詐欺にあったみたいな感じだもん…」と、15年に破局した歌舞伎俳優の片岡愛之助(45)の事を思い出してか、涙まじりに裏切られた経験を振り返り、「だから、うそをつかない人がいい。結婚を匂わせる男は怖い」と断言した。オネエの男性が「もうちょっと世間レベルに合わせたほうがいいよ」とアドバイスしても「もう人は信用しない」と聞かなかった。

 スタジオではVTRで「前世で人を殺してしまった」といった熊切に対しMCのバカリズムが「今世の自分に何の責任もないってことなんだよね?」と質問。熊切は「今の自分にも責任はあるけど、ここまでのことがあると、前世に何かあったことが返ってきてるんじゃないかって。何不自由ないお嬢様とか見てると、前世すごいいい人だったんだろうなって。」と説明。スタジオのMC陣は「まあ、そうだったんだろうね」と言うしかなかった。

 

引用元

news.livedoor.com

 

このままではこの先、結婚は難しそうですね。

「詐欺師ばっかり!」熊切あさ美、またしても片岡愛之助に恨み節連発

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/9/b9365_1471_6ecae5c1_e2745bd9.jpg

 またしても熊切あさ美が恨み節を全開させている。熊切が語ったのは1月31日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、この日のテーマは女性芸能人が結婚できない理由を探るというものだった。

 熊切は夜通し彼のSNSをチェックしたり、彼のフォロワーのフォロワーまで探るという“重い女”ぶりを披露。彼との結婚・出産を妄想し、子供服まで買ってしまうという暴走エピソードも語られた。

 さらには、大親友とのプライベートな会話が隠し撮りされたVTRも紹介され、その中で熊切は「詐欺師ばっかりだよ、男なんて」と発言。片岡愛之助との恋愛を想像させる「過去のエグい恋愛」について話が及ぶと「親まで詐欺にあったみたいな感じ。結婚をさせてくださいって付き合ってたわけだから。結婚を匂わせる男は怖い」など、涙ながらに心の闇を吐き出していた。

 一連の熊切の発言について、恋愛カウンセラーは次のように分析する。

「結婚を前提に付き合っていたのにフラれたとなれば恨みもあるでしょう。しかし結婚をしたかった男性側に嘘はなかったのかもしれません。当初は結婚したいほどの相手だったけれど、熊切さんの重さや暗さによって男性が逃げたくなってしまったとも考えられます。このネガティブさを解消しない限り、幸せはなかなか手に入らないと思いますよ」

 番組を見ていた視聴者も「とにかく怖い」「男性だけに原因があったわけではないんじゃないの?」「これしかネタがないの?」などドン引きだった様子。元カレの話題を引っ張れば引っ張るほど婚期は遠のきそうだが‥‥。

 

引用元

news.livedoor.com

 

重い女性は疲れそうですね。

 

吉岡里帆、“脱ぐ脱ぐ詐欺”より懸念される「女優生命の危機」とは?

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/6/66719_1141_311d6be1_0ccdc8f6.jpg

ドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)で初の連ドラ主演に挑んでいる女優の吉岡里帆に、「脱ぐ脱ぐ詐欺」の汚名が着せられようとしている。かつて面積の狭い水着グラビアで男性人気を博した吉岡が、1月16日放送の第1話で、このところ封印してきた肌見せを解禁。しかし第2話では打って変わって艶っぽいシーンがなく、「脱ぐと見せかけて視聴率を稼ぐ作戦」と、批判されているのだ。第3話ではアンダーウエア姿をたっぷりと見せたが、設定が痛々しいながら、また、脱ぐのでは?という期待だけは高まっている。

 その一方で、肌見せ封印の第2話には、別の観点からも吉岡に対する批判が寄せられているというのだ。テレビ誌のライターが指摘する。

「本作はヒロイン吉岡を巡る三角関係がテーマ。第2話ではかつて自分をもてあそんでいた元カレへの未練を断ち切れない吉岡が、その元カレに『他の人に優しくしないで』と語るシーンがあり、ヒロインの発言に対して視聴者が『理不尽だ』といった不満や反発を抱いたようです。もっともドラマ内のセリフに批判が集まるのは、吉岡の演技がそれだけ真に迫っていたことの証拠。女優としては喜ばしいことですが、実はその演技に懸念の声もあがっています」

 とはいえ、ドラマとはあくまで演者が役を演じるもの。そんな当たり前のことは視聴者も理解しているはずだが、かつては強烈な役を演じたことで、演者の評価に影響を及ぼした例もあるというのだ。

「07年に放送されたドラマ『ライフ~壮絶なイジメと闘う少女の物語~』(フジテレビ系)は、イジメられる側のヒロインを演じた北乃きいには当たり役となりましたが、イジメの主犯格を演じた福田沙紀には、そのイジメっぷりがあまりにもサマになっていたことから『本人も相当性格が悪いに違いない』『マジで後輩をイジメてそう』といった批判が集まったものです。そして福田自身にも『事務所から推されているから調子に乗っている』『ろくに挨拶もしない天狗』といった悪評があったことから、本作をきっかけに人気が急落し、表舞台から姿を消したと言われています。吉岡もその二の舞にならなければいいのですが…」(前出・テレビ誌ライター)

 確かに現在の吉岡は「売れたから調子に乗ってグラビアを封印するなど天狗になっている」との悪評もまとわりついている。ここは役柄のマイナスイメージが本人に影響しないよう、制作側にも細心の注意が必要となりそうだ。

 

引用元

news.livedoor.com

 

今後が楽しみですね。

 

今井絵理子参院議員と交際疑惑の橋本元市議、詐欺の疑いで書類送検へ 兵庫県警、政活費詐取容疑

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/b/0b2c6_368_0bd0875905084378707bab7165cf321e.jpg

神戸市議を辞職した橋本健氏(37)が政務活動費(政活費)を不正受給したとされる問題で、兵庫県警が近く、詐欺の疑いで橋本氏を書類送検する方針を固めたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。

 関係者によると、橋本氏は平成22~26年度に市政報告ビラの印刷代として架空の領収書を印刷業者に発行させ、虚偽の収支報告書を神戸市議会に提出して政活費計約910万円をだまし取ったとされる。市議会が昨年9月に刑事告発し、県警は橋本氏や印刷業者に任意で事情を聴くなど捜査を進めてきた。

 橋本氏は所属していた自民党会派に一連の不正を認め、政活費は「事務所の家賃の支払いや、交通費や宿泊費などの政治活動に充てた」と説明している。

 橋本氏をめぐっては昨年夏、自民党今井絵理子参院議員との交際や政活費の不正受給問題が浮上。昨年8月に議員辞職し、利息を含め計約1千万円を返還した。

 また、市民オンブズマン兵庫も、詐欺と虚偽公文書作成・同行使罪で、橋本氏と印刷業者2人を神戸地検に告発している。

 

引用元

news.livedoor.com

 

詐欺って怖いですね。

中居正広、金銭トラブルで意気消沈……「巧妙な詐欺」「防ぎようない」と衝撃告白

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/9/29f98_234_964161ea_d182e03b.jpg

10月21日放送のラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、元SMAP中居正広が「クレジットカード詐欺」の被害に遭ったと告白した。突然、クレジットカード会社から「中居さんが知らないところで、カード使われてます」と告げられたそうで、中居は身に覚えのない買い物の履歴に衝撃を受けてしまったようだ。

 MCとして複数の人気番組に出演しながら、かつ倹約家であることから、「お金持ち」のイメージも定着している中居。21日のラジオでは「ちょっとトラブルがありまして……」と、金銭絡みの事件が起こったと切り出した。ある日、クレジットカード会社から電話が入り、「知らないところでカード使われてます」と報告を受けたという。中居は、その時の驚きを「ええっ!?」とラジオ内で再現してみせた後、不正使用事件が起こるまでの行動を振り返っていった。

 中居によれば、この事件が起こる数日前に、地元・神奈川県の友人らと一緒に静岡県・伊豆で行われたゴルフのコンペに参加。早朝に伊豆まで向かうには時間がかかるため、前日に熱海のホテルに前乗りした一行は、「女の子が何人かいる」という「スナックかパブのようなお店」など、4~5軒回ったそうだ。翌日はスケジュール通りゴルフを楽しみ解散した後日、仕事をしている最中に「カード会社から『もうカードを止めました』っていう連絡が来た」とのこと。

 クレジットカードを複数持っている中居は、まず直近のスナックでの会計時に使用したカードが悪用されたと疑ったそうだが、今回の被害はまったく心当たりのないカードだったという。スキミングをされたのか、とカード会社に尋ねたところ、

「『スキミングじゃない』って。『スキミングじゃなくて、俺のカードがどうやって盗まれるの?』って言ったら、“クレジットマスター”っていう、なんかがあると。(中略)コンピューターで、ダァーッって、その番号と使用期限がワーって一致したのが、その情報を読み取ることができるっていうのが、あるんだって。それで、俺のがヒットしたらしくて」

 中居の説明はわかりにくいが、クレジットマスターとは、クレジットカードにある16ケタの数字の規則性を用い、コンピュータープログラムにより利用可能なカード番号と有効期限を見つけ出し、悪用すること。中居に連絡してきたカード会社によると、使用した人物は全てインターネットで買い物をしていたという。

「(カード会社が)『これ、もちろん買ってないですよね?』って言うから、『か、買ってるわけねーだろ。俺、ネットで買い物なんかできねぇんだから!』って言って。で、それ(ネットでの買い物)を怪しく思って、カード会社の方が『もう止めた』と。で、もうこのカードは使えないようになってて。破棄して新しいの送ってくれるって言うから。結局でも、使ってる額が何万円なのね」

カード会社は、これまでの中居の買い物履歴と傾向から被害をあぶり出したものとみられ、中居自身も「テレビで見る限りネットをやってないって思うし、パーティグッズなんか買うわけないから、ストップしました」とカード会社が判断して、利用停止にしたのではと想像。この話から察するに、どうやら犯人は、ネットでパーティグッズを購入していたようだ。

 最終的に中居は「で、調べてもらったら、ほぼほぼ防ぎようのない。守ることのできない、巧妙な詐欺だと。……に、僕はヒット! ヒットしました」と、なぜか誇らしげに申告。また、「すいません、熱海のお店の人。あの怪しい、映画のセットみたいなあのスナックで、俺スキミングされたと思ってて(笑)。すいません、疑っちゃって」と、一度は“犯人扱い”してしまった従業員たちに謝罪していた。

 カード会社の説明によると、中居の名前や住所などは「流出しない」とのこと。今回は災難ながら、金銭被害を被らずに助かった中居。今後も、こういったトラブルには十分気をつけてほしいものだ。

 

引用元

news.livedoor.com

 

クレジットカードは便利ですけど怖いですね。