・浮気・不倫はパートナーを裏切り、心に大きな傷を残す行為。しかし、中には不倫バレ後の言動で、さらに落胆させてしまうケースも。
・36歳の投稿者は、同い年の夫が22歳の、2歳の子持ちシングルマザーと不倫したことで、騒動になっている様子。
・夫自身はあくまで遊びのつもりだったのか、「別れたくない」と主張。中1の娘が「気持ち悪い」「二度と顔みたくない」と言っているものの、誠意を伝えたいのか「気が済むまで殴り続けてくれ」と訴え、「信じてもらいたいから」と庭にテント張る……という強硬策に出たそうだ。
はたして、夫の誠意は伝わるのだろうか？ 今のところ、逆効果にしか思えないだけにあまり期待はできなさそうだが……。
引用元
36歳の投稿者は、夫が同い年。22歳の女性、2歳の子持ちシングルマザーと不倫したことで、騒動になっているとのこと。
キャバクラで知り合ったようですが、夫はあくまでも遊びで、別れたくないと主張をしていて、許しを請う行動にでたそうです。
中1の娘からも軽蔑されてしまい、自分の誠意を伝えたいのか「気が済むまで殴り続けてくれ」と訴え、「信じてもらいたいから」と庭にテントを張る、という強硬策に出たそうです。
浮気を許してもらうために、気が済むまで殴り続けてくれは、自分に罰を与える意味を含んで言っていることだと思いますが、庭にテントを張ることは、自分を信じてもらえる行動に繋がるのでしょうか。
この夫の一連の行動は、とても少年っぽい行動だと思います。
子供が泣きわめくのと一緒で、自分は反省しているので、許してやってくださいと訴えているのでしょう。
すべて、自分の判断による形だけの謝罪で、謝るべき相手がそこにいません。
このような夫の身勝手な行動には、実の親を呼んで、叱ってもらうことが一番よい方法ではないでしょうか。
