W不倫でウェディング写真を撮る心理って? 巨人・鈴木コーチのW不倫“重婚写真”報道。

f:id:gosnew:20191117065335j:plain

 

 

・10月17日発売の『週刊新潮』が報じた、読売ジャイアンツ鈴木尚広コーチのダブル不倫が話題になっています。
・報道のきっかっけは重婚写真の存在でした。
・行き着く先は、届けを出すかどうかはともかく結婚という枠で、この組み合わせでおさまりたい、そんな潜在意識があるのではないだろうか。

 

その行き着く先は、届けを出すかどうかはともかくとして、「結婚」という枠なのだろう。その枠に、この組み合わせでおさまりたい。そんな潜在意識があるのではないだろうか。

 

引用元

https://joshi-spa.jp/959987

 

読売ジャイアンツ鈴木尚広コーチが、W不倫週刊新潮に報道されました。その証拠に成るのが、二人で映したウェディング衣装での写真でした。以前にも、中川俊直・元経産政務官がハワイで不倫相手と結婚式をあげて、重婚で話題になりました。何故結婚式を挙げたり写真を撮ったりするのかは、結局二人の枠を結婚という枠の中に入れたい潜在意識があるからだそうです。
重婚をする覚悟を持ってまで好きになった相手なら、きちんと今までの相手にお詫びと気持ちを説明して、離婚をしてもらうように努力をするべきではないでしょうか。
それが今までのパートナーに対しても、好きになった不倫の相手にも、また自分にとってもすべてを解決できる方法だと思います。しかし、何年か後まで今の気持ちが継続していればいいのですが、良い相手と出会ってしまうと気持ちが変わってしまうことが立証されているので、同じ轍は踏まないように気を付けて欲しいと思います。