心斎橋アメリカ村に日本初の生タピオカ豚まん店

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・大阪で生まれた生タピオカ専門店「モッチャム」から、「豚まん」が主役の新たな姉妹ブランドが誕生しました。
・10月19日日本初の生タピオカ豚まん専門店「ハイチャム」が、大阪・アメリカ村にオープンいます。
・「モッチャム」のこだわりでもある100%ベトナム産の新鮮なタピオカ粉を豚まんの生地に使用することで、蒸しパンのようなふわふわ感と、もちもちした食感が生まれます。

 

大阪で生まれた生タピオカ専門店「モッチャム」から、「豚まん」が主役の新たな姉妹ブランドが誕生。日本初の生タピオカ豚まん専門店「ハイチャム」が10月19日、大阪・アメリカ村大阪市中央区)にオープンする。

 

引用元

https://www.lmaga.jp/news/2019/10/78537/

 

 

大阪の生タピオカ専門店のモッチャムから、豚まんがメインの新しい姉妹店が誕生します。10月19日に日本で初めての生タピオカ豚まん専門店ハイチャムが、心斎橋・アメリカ村にオープンします。このブランドは、本場ベトナム屋台のストリートフードをイメージしたようです。看板商品のハイチャムの豚まん(320円)と呼ばれる生タピオカ豚まんは、生地にタピオカ粉が使用されていて、それが由来で名付けられました。「モッチャム」の拘りの100%ベトナム産の新鮮なタピオカ粉を生地に使用することで、蒸しパンみたいなふわふわ感と、もちもちした食感が生まれるそうです。
ハイチャムはその他に、水煙蒸し春巻きと、蒸したて小籠包の全3品が揃っています。タピオカ生地にした点心を、出来たてで楽しめます。
新しい大阪名物を目指して、昔から馴染みのある豚まんと、現在流行っているタピオカをコラボレーションさせた商品だと思います。味はどうなのかがまだ分かりませんが、独特の味わいがあれば大阪の名物になることでしょう。
大阪は食の発信地ですので、人気が出れば、また東京への進出もあるのだと思います。美味しい味は、間違いなく早く広がります。