・タレントのみちょぱ、池田美優がTwitterで某週刊誌への怒りを露わにしました。
・表紙に名前を出ていたので確認すると、本人の可能性はゼロという下りだったということです。
・勘違いする人もいるので、迷惑なことに迷惑って言うのは自由と怒りのツイートしました。
それが仕事なのかもしれないけど、表紙にあんな書き方で出したら勘違いする人もいます」と怒りのツイート。
引用元
https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20191002_56536/
9月30日タレントの池田美優みちょぱが、自身のTwitterで、“某週刊誌”に怒りを露わにしています。表紙に自分の事を書かれているが、結局本人の可能性ゼロの終わらせ方だったそうです。
週刊誌は表紙のインパクトで販売数が変わる為、大袈裟な表現をしてしまうのは仕方が無いことですが、結論が間違いでしたでは酷すぎます。東京スポーツのように、最初から1面のスクープを誰も信じていないけど面白い、そんな立場を確立したらそれはそれでいいと思います。しかし、そう思われていない雑誌がこのような記事の掲載をしていると、雑誌は信用できないと思われてしまいます。
ネットニュースの信憑性が問われている時に、雑誌が同じことをしていては、雑誌の衰退は目に見えています。目先の利益を求めて、間違った報道をしてはいけません。今失敗すると、雑誌の今後が無くなってしまいます。
