不倫の始まりに多い「社内恋愛」。発展したきっかけ2位「アプローチ」1位とは?

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・不倫の当事者達は、自分の世界に入ってしまえば、甘い世界と特別感に酔いしれていますが、その後の結末を考えていません。
・その結末は、自分達だけでは済まず、周りの人を巻き込んでしまう場合もあります。
・その傾向と、結末に潜む大きな代償まで見ていきましょう。

 

過去には「不倫は文化」なんて言葉も耳にしましたが、不倫はけっして許されるものではありません。当事者達は自分の世界に入ってしまえば、甘い世界と特別感に酔いしれていますが、その後の結末を考えていません。

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00013252-toushin-life&p=1

 

社内恋愛で発展したきっかけの第1位は、挨拶をするうちに仲良くなった21%で、第2位が相手からのアプローチ20%です。
社内で挨拶をするうちに仲良くなったは、社内の普通な行動で1位になってしまうところが危険です。そこには裏があって、挨拶ができる時間を把握していて、何度も顔を合わせるように意図的な遭遇がないと、1位になることはありません。
それは、普段から相手を意識していることを証明しています。所謂、1位の行動から2位に移っていくだけの話で、パーセンテージが同じくらいになるのも当然の結果だと思います。ふつうの恋愛と一緒の展開です。
それからどうするかが、不倫の始まりになるのでしょう。
好きな気持ちが盛り上がれば、上がるほど、周りや自分の立場が見えなくなってしまうのです。