読売会長(73)がスイス大使に、パーティ出席等で月収200万円

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・8月30日の閣議安倍内閣は、読売新聞グループ本社白石興二郎会長(73)をスイス大使に充てる人事を決定しました。
・白石氏は決定と同時に読売新聞を退社した。今回の人事は、安倍首相と“首相の後見人”を自任するナベツネさん(渡辺恒雄・読売新聞主筆)との関係抜きには考えにくい。
・スイス大使は、任期中に欧州旅行もできるくらい、昔から慰労ポストでした。

 

安倍内閣は8月30日の閣議で、読売新聞グループ本社白石興二郎会長(73)をスイス大使に充てる人事を決定した(9月2日に着任)。

引用元

https://www.news-postseven.com/archives/20190911_1449006.html

 

読売新聞グループ本社白石興二郎会長をスイス大使に充てる人事を決定しました。背後でナベツネさんの意向があったからだと思います。スイス大使は、多忙ではなく、パーティに出席をすることが仕事で月200万円をもらえるそうです。 安倍さんが自分の友達関係から人選をして、人事を行っていますが、これでいいのでしょうか。白石元会長に支払われる給与は、税金から払われるのです。 これでは、安倍首相のやっていることは、韓国の大統領と同じことをやっているのではないでしょうか。 何故、日本のマスコミは、この件を報じないのでしょう。 内閣改造小泉進次郎を入閣させて、マスコミの目をそちらに向けさせています。 まだ何かを隠そうとしているのでしょうか。安倍首相は友達思いだから。