大阪・ミナミのインターネットカジノ店の銃撃事件で、殺人未遂と銃刀法違反(加重所持)の疑いで指名手配された韓国籍で住所、職業不詳の姜(きょう)真一容疑者(34)が、拳銃を手にしたまま入店したとみられることが12日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警南署捜査本部は、姜容疑者が当初から、従業員を殺害する目的で店を訪れたとみて、店側とのトラブルの有無などを調べている。
捜査本部によると、姜容疑者は11日午前0時40分ごろ、大阪市中央区宗右衛門町のビル3階にある「バーファイブ」で、男性従業員(42)と男性客(32)を回転式拳銃で撃ち、殺害しようとした疑いが持たれている。従業員は重体、男性客は重傷という。
姜容疑者は店の常連客。拳銃を手にしたまま店に入り、応対した従業員をすぐに撃った後、もみ合いになった客に発砲したとみられる。犯行後は徒歩で逃走。現場周辺のビルの防犯カメラには、北方向に走り去る姜容疑者とみられる男が写っていた。
姜容疑者は身長159センチ。逃走時は、黒い短髪にグレーのTシャツとズボン姿だった。
引用元
https://www.sankei.com/west/news/190312/wst1903120016-n1.html
インターネットカジノで発砲は怖いですね。
日本にカジノあるんですね。。
恐ろしい世界ですね。