佐賀県出身 ちとせよしの

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 有名人とのコミュニケーションアプリ『.yell plus』で展開している、青年漫画誌「ヤングアニマル白泉社)の表紙を飾るグラビア界の“次世代プリンセス”を決めるオーディション『YA グラ姫 2019』。そのグランプリお披露目記者会見が13日、東京・秋葉原 書泉ブックタワーにて行われた。そのなかで編集部特別賞に選ばれたのは、佐賀県の鉄工所勤務の会社員で、事務所未所属の一般人として参戦した、19歳の「ちとせよしの」。迫力の100cmのバストを武器に受賞を果たした彼女は、「一つひとつを経験値にして、ステップアップできるように頑張りたい」と本格的にタレント活動をスタートする。

【写真】ちとせよしのの迫力のボディ。

 2018年いっぱいで、佐賀県の鉄工所を辞め、先月東京に引っ越して来たというちとせ。「昨年11月のファイナリスト決定の時は早朝に佐賀から来たんです。そのときはまだ通いで活動できるかなって思っていたんですが、有難いことに仕事が増えてきたので、決心して上京しました」と、このオーディションの期間に起きた環境の変化を語る。

 上京して一人暮らしを始め「初めてピザの出前を取りました! 以前は田んぼの真ん中に住んでいて、出前の地域ではなかったので」と嬉しそうなちとせ。上京して驚いたことについて「佐賀にいた時は、2両から5両編成の電車に乗っていたんです。この間、駅のアナウンスで『短い11両編成で参ります』って聞こえてきて、『11両って短いんだ!!』って、ビックリしました。駅のどこまで来るのか分からないから、真ん中のほうで待ってます」と初々しくエピソードを語った。

 元々務めていた鉄工所の人たちには、今回のオーディションの結果について「恥ずかしくて、全然連絡とってないです」と言い、照れながら「元気に水着で頑張ってます」とメッセージを贈った。そして「今後、取材でも撮影でも、一つひとつを経験値にして、ステップアップできるように頑張りたいです。応援してくださってた皆さん、オーディション期間中も自分のことじゃないのに、私のために頑張ってくださって、本当に愛だなって思いました。私も皆さんの応援に活躍でお返事できるように一生懸命頑張ります」と感謝を述べた。

 なお、『YA グラ姫 2019』のグランプリには星ゆりか、準グランプリに櫻井まい、.yell plus賞にニーナ・ショコラが選ばれた。

 

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000368-devi-ent

とてもかわいらしい方ですね。

今後の活躍が楽しみですね!!