ワンストップリノベのクジラ、株式会社サイバーポートと「Vision de」を共同開発。

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[クジラ株式会社]

ART、OFFICE、TOOLの3つを使って組織のビジョン(夢)を可視化する。チームの目指す姿の浸透と共有を促すことで意欲や満足度の向上に繋げる。

ワンストップリノベーションを手がけるクジラ株式会社(大阪市北区、代表:矢野浩一)は、株式会社サイバーポート(大阪市北区、代表:坂本直樹)と共同でVision deを開発しました。本サービスは、「ただ言語化しただけ」で可視化されていないことの多いビジョンを、絵を使って表現するVision de ART、オフィスの空間デザインを使って表現するVision de OFFICE、日常的に用いるTシャツやWebページなどのツールで表現するVision de TOOLの3つのポイントからアプローチすることで、従業員に浸透させるソリューションです。


▼ビジョンを可視化し、組織で共有。チームの意欲や満足度向上。
Vision deとは、組織のビジョンを可視化することで企業やチームの目指す姿の浸透と共有を実現するツールです。組織が実現を目指す未来を可視化することで、日々の業務に対する納得感や意義、満足度や貢献意識の向上を目指します。
実際にビジョンを掲げた経営は広く採用されており、5年連続で営業利益10%以上の増加を遂げている37社の上場企業のうち、実に33社が自社HP内で明確なビジョンを明示しています。ビジョンは、企業が継続的に成長を遂げる上で不可欠な要素の1つとなっています。
一方でビジョンは、言語化するだけでは従業員一人ひとりのイメージに齟齬が生じたり、そもそもイメージ出来ずに腹落ちしなかったりと、組織に浸透させるのは容易ではありません。

▼ビジョンの可視化・浸透を実現する、Vision deの3つのカタチ
そこでVision deでは、ビジョンを3つのカタチで可視化し、組織への浸透を実現します。

1.Vision de ART
ビジョンを「絵」で表現。ARTを通してビジョンの見える化を目指します。
これまで言葉だけでは伝わりにくかったビジョンを絵で表現することで、言葉や年齢の壁を超えたビジョンの浸透を図ります。

独自の目線と器量で新しい介護のワクワクを想像する。合言葉である、輝楽陽家笑食-きらぴかわく-をもとに
働く人たち一人ひとりをイラスト化し、それぞれの趣味や生きがいも盛り込みました。また、【 介護 × イキイキ 】という角度から、旅行事業への展開も視野にいれており、そのリゾート施設を今回のVision de Artのゴール地として描きました。

2.Vision de OFFICE
ビジョンを空間デザインに落とし込み、日常的に内外の人が利用するオフィスで体感できるビジョンを表現します。

若手No.1、地域No.1、信頼度No.1という3つの理念をもとに、あらゆる「かっこいい」を取り入れました。曲線を用いて若手No.1を表現する一方、企業の顔となるエントランス部分では信頼度No.1を表現するため、色彩や直線を用いて王道の誠実さや清潔さを体現。オフィス全体を通して理念の可視化を図りました。

3.Vision de TOOL
ビジョンを日常的に使うTOOLで表現。機能的な側面だけではなく、VISIONをキャラクタライズしたり、テキストにイラストを活用。体験的なデザインを落とし込むことで、「直感的」「感覚的」にVisionを感じることができ、デザインされたものに「愛着」が生まれることで、Visionがより身近な存在となります。

 

引用元

www.jiji.com

起業ってゆめあるなあ・・・