TOHOシネマズ梅田で舞台挨拶!沢尻エリカ、「別に」とスルーすることなく“ガォー”ポーズ


俳優、松坂桃李(29)と女優、沢尻エリカ(31)が3日、大阪市北区のTOHOシネマズ梅田で映画「不能犯」(白石晃士監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

 客席中央を通り、節分の豆まきを行って登壇したが、「持ってると(升から)取ってく。さすがだな」と大阪人の距離感の近さに驚き顔の沢尻。白石監督が「昨夜、尿路結石で救急車で運ばれた」と明かすと、松坂は「僕は心の中で『福は内』と言いながらまいたけど、監督は『石は出ろ』って言ってたんですね」と笑わせた。

 立証不能なマインドコントロールで依頼された標的を葬る殺人者を演じた松坂は、司会者から観客を操ってとムチャぶりを受ける。指で「バーン!!」とやると、観客も一斉に撃たれたフリをしたため、「なんだろ、この気持ちよさ。大阪の人はやさしい」と大ウケだった。

 沢尻も「すごい」と感嘆。大阪人のノリに刺激され、フォトセッション中に野獣ポーズでおどける監督のまねを求める客席の声に「別に」とスルーすることもなく、“ガォー”ポーズで応えた。

 

引用元

rdsig.yahoo.co.jp

 

相変わらずの可愛さですね。