顔認証以外にも研究が進んでいる識別技術。歩き方や心拍数や皮膚などでも識別可能に。  

こんにちは。都築寛史です。

・顔認識技術はすでに企業や政府機関が追跡や監視に利用するケースが急増しています。
・AIを活用した、歩き方や心拍や皮膚についている微生物などを使った方法が開発されています。
・これらの技術は、軍事大国によって使用されているものもあります。

これらの技術の中には、学術研究でしか利用されていないものもあるが、アメリカや中国などの軍事大国によってすでに利用されているものもある。

https://www.businessinsider.jp/post-201553

 顔認識は、企業や政府機関が追跡や監視に利用するケースが急増しています。しかし、AIを活用して、歩き方や心拍数や皮膚の微生物などによって認識する方法が開発されているそうです。一方、アメリカのカリフォルニア州などでは、プライバシー擁護の観点から、法の執行を目的とした使用が禁止されているそうです。

認識技術はどんどん進んで行くことでしょう。しかし、誤った使い方をすれば間違いなくプライバシー侵害の問題になることです。

誰がどこに出かけているのかが把握されてしまうことは、極めて危険なことかもしれませんが、犯罪の防止や抑止力になることも間違いありません。ということは、運用方法のルールを適正に決めて、有効活用すると、とても役に立つことができるのではないでしょうか。

プライバシーの問題が先行してしまって、技術の進歩を止めてしまうのはもったいないことだと思います。今後、海外から観光客が増え状況の中、テロなどの犯罪抑止のためにも、必要な技術だと思います。

この技術は、もっと驚異的に進歩させて、高度な判別ができるようにまでして、人間だけでなく、さらに危険な外来生物の侵入も感知できるようにならないかと思ってしまいます。

 

 

 

 

髪型とメイクの両方を同時に変えられると、女性は別人レベルに大変身できます。

こんにちは、都築寛史です。

 

・女性の30代~40代で、多くの人が今まで似合っていたものが似合わなくなる問題を経験しています。
・それは、髪型とメイクを若い頃から更新していないからかもしれません。
・ヘアとメイクの両方を同時に変えることでその人の“今の最高”を引き出します。

 

実はそれ、服のせいではなく、髪型とメイクを若い頃から更新していないからかもしれません。

https://diamond.jp/articles/-/218821

 

女性の30代から40代にかけて、今まで似合っていたものが似合わなくなるそうです。その理由は、メイクでは、若い頃に知ったメイク方法をそのまま続けているからだそうです。また、ヘアスタイルで印象が8割決まってしまうのに、自分の頑張りだけではどうにもならず、美容師との出会いや相性が大きなファクターになるとのことです。
しかし、メイクとヘアスタイルを同時に変えることができると、その相乗効果で大きな変身をすることができるとのことです。
女性の20代から30代や40代への変身は、人生の様々な要素も重なり、大変なことです。いつまでも若く見られたい願望はあるのでしょうが、重なる年齢に勝つのは並大抵の努力ではできないことだと思います。
若さを保とうとしても、厳しい条件が生まれてきます。30代は30代の美しさを、40代は40代の美しさを追求して欲しいと思います。無理な若さを求めても、ちぐはぐした美しさになってしまうと思います。若さは、若さであって、美しさとは別です。女性の美しさは、本当の自分を自然に表すことではないでしょうか。背伸びをするわけではなく、等身大の自分を磨いてみてください。それが一番美しく見えるはずですから。

離婚後のバツイチ女性の特徴 本音は?

こんにちは 。都築寛史です。

 

バツイチ女性たちの特徴が紹介されています。
バツイチ女性は、自己完結型で気が強くなり甘え下手になる。
・一人で強く生きているように見えても、一緒にいてホッと一息つけて心許せる精神安定剤のような男性を求めています。

 

どんなに一人で強く生きているように見えても彼女たちは、一緒にいてホッと一息つけて心許せる精神安定剤のような男性を求めています。

 

バツイチの女性は、自分でなんでもやろうとして、他人に甘えないようになってしまいます。しかし、どんなに強がっても、本当は誰かに助けてもらいたいのが本音であるようです。
バツイチの女性が気が強くなり、ひとりで頑張ろうとするのは当然なことだと思います。その覚悟があるから、離婚したのではないでしょうか。その覚悟がない女性は、我慢をして結婚を継続することを選んでいるのだと思います。どちらが正解なのかは、答えはありません。自分の性格や忍耐力次第で、その人生の先行きが違ってくるのは間違いないと思います。
それでも、バツイチの女性に限らず、ひとりで頑張っている女性は背伸びをしている場合が多いので、他人に甘えることが下手になってしまうのです。男性は、そんな女性に優しい言葉をかけてあげることを心がけましょう。最近増えている甘えたい男性も、女性への心遣いをしてあげましょう。それが情けは人のためならずで自分に返ってくると思います。
頑張っている女性には、皆でどんどん励ましの言葉をかけてあげることを心がけましょう。
離婚して頑張っている女性は、頑張っているほど、優しい他人の心と言葉を待っていると思います。

海外旅行の予約で高齢者ほど「ネットで完結」のワケ 高齢者が“ネットに弱い”は昔の話!?

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・海外旅行の予約で若者と高齢者で、逆転の現象が起きています。
・デジタル世代の若者に比べ、多くの高齢者がより“ネット”で申し込みを完了しています。
・理由は「旅行経験の差」と「高齢者のネット慣れ」の2つがあります。

 

この調査で、「旅行の相談から申し込みまでのすべてをネットで完結」させる割合が、若者より高齢者の方が多いことが分かった。

 

引用元

https://www.fnn.jp/posts/00048516HDK/201910131100_FNNjpeditorsroom_HDK

 

全国の18~79歳の男女3万人を対象にJTB総合研究所が行ったインターネットアンケート調査の結果をまとめた「海外観光旅行の現状2019」で、旅行の相談から申し込みまでのすべてをネットで完結させる割合が、若者より高齢者の方が多いことが分かりました。高齢者の旅行の経験が豊富であることと同時に、ネットの活用に慣れてきたことが大きな要因と考えられています。
メルカリについても、若者層より高齢者の利用額が大きく上回っている結果になっています。
デジタルに弱いと思われていた高齢者が、今ではネットの便利なことを認識するようになり活用する機会が増えているのです。またデジタル世代が高齢化していることも要因としてあります。
高年齢者がネットの活用する傾向は、これからさらに増えていくでしょう。それで高年齢者向けのネットサービスがもっと増えていくことになります。
身体の自由が利かなくなり、外出せずに様々なサービスを受けることができるのですから、高齢者にとっては便利なサービスとなります。たとえば、以前から少しずつ行われていますが、在宅で医療サービスを受けることができるようになると、病院で長い時間待つことが無くなり、病院にとってもメリットがあると思います。また、医者不足の対策にも繋がることになり、医療費の削減に繋げることもできると思います。
ほかにも、孤独な高齢者がネット上で友人を作り、在宅のままネットを使って友人と一緒に食事をしたりすることもできると思います。

浮気の意味は? 不倫との違いや浮気しやすい男女の特徴を解説

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・浮気はパートナーがいるのに別の異性と親しくなることで、不倫は既婚者と肉体関係を持つのが定義。
・浮気も不倫も「パートナーを苦しめる」点では責任の重さは変わらないということです。
・浮気や不倫をする男性も女性も、特徴があるようです。

 

浮気は人によって線引きが変わるからこそ、安易にパートナー以外の異性と接触を持つのは控えるのが誠実な付き合い方です。
堂々と胸を張れないような関係を選ぶのは、何より自分をないがしろにするのと同じ。

 

引用元

https://woman.mynavi.jp/article/190930-14/

 

浮気のどこで線を引くかは難しいですが、パートナー以外の異性と親しくなることで、不倫はどちらかが既婚者であって、肉体関係を持つことを言うとのことです。
しかしパートナーがいながら異性と親しくなることが浮気と呼ぶのは違うと思います。
パートナーがいても、仕事上親しくしなければいけない異性もいます。仕事上とはいえ異性の相手であれば。好意を持ってしまうことはあるでしょう。それをすべて浮気と思われてしまうのは厳しいと思います。それだと異性の親友はありえないということになってしまいます。
恋愛の気持ちはなく、一緒にお酒を呑んで愚痴を聞いてくれるような異性の友人もあるのではないでしょうか。それがパートナーのことを相談にのってもらうこともあるでしょう。
人によって浮気の線引きが違いますが、一緒に食事に行ったことでも浮気という方がいます。肉体関係をもっても浮気じゃないという人もいます。
大切なのは、パートナーのことをどれだけ大事にできるかなのではないでしょうか。それから考えると、パートナーの嫌がる事が浮気になるのだと思います。

W不倫でウェディング写真を撮る心理って? 巨人・鈴木コーチのW不倫“重婚写真”報道。

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・10月17日発売の『週刊新潮』が報じた、読売ジャイアンツ鈴木尚広コーチのダブル不倫が話題になっています。
・報道のきっかっけは重婚写真の存在でした。
・行き着く先は、届けを出すかどうかはともかく結婚という枠で、この組み合わせでおさまりたい、そんな潜在意識があるのではないだろうか。

 

その行き着く先は、届けを出すかどうかはともかくとして、「結婚」という枠なのだろう。その枠に、この組み合わせでおさまりたい。そんな潜在意識があるのではないだろうか。

 

引用元

https://joshi-spa.jp/959987

 

読売ジャイアンツ鈴木尚広コーチが、W不倫週刊新潮に報道されました。その証拠に成るのが、二人で映したウェディング衣装での写真でした。以前にも、中川俊直・元経産政務官がハワイで不倫相手と結婚式をあげて、重婚で話題になりました。何故結婚式を挙げたり写真を撮ったりするのかは、結局二人の枠を結婚という枠の中に入れたい潜在意識があるからだそうです。
重婚をする覚悟を持ってまで好きになった相手なら、きちんと今までの相手にお詫びと気持ちを説明して、離婚をしてもらうように努力をするべきではないでしょうか。
それが今までのパートナーに対しても、好きになった不倫の相手にも、また自分にとってもすべてを解決できる方法だと思います。しかし、何年か後まで今の気持ちが継続していればいいのですが、良い相手と出会ってしまうと気持ちが変わってしまうことが立証されているので、同じ轍は踏まないように気を付けて欲しいと思います。

彼女は美人モデル 来日に海外熱視線「魅力的なブロンド女性」 アイルランド選手に援軍 

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・19日ラグビーワールドカップ日本大会の準々決勝でアイルランドニュージーランドと対戦します。史上初の3連覇を目指す最強軍団に挑むことになるが、強力な“援軍”が訪れているとのこと。
・選手のパートナーの美人モデルの彼女らが来日して、渋谷でデートするなど、リラックスしていることを英紙「インディペンデント」アイルランド版が伝えています。
・渋谷のスクランブル交差点で手をつないで歩く仲睦まじい2ショットをクーパーが自身のインスタグラムに投稿しました。

 

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日の準々決勝でアイルランドニュージーランドと対戦する。史上初の3連覇を目指す最強軍団に挑むことになるが、強力な“援軍”が訪れているという。

 

引用元

https://the-ans.jp/rugby-world-cup/89221/

 

10月19日ラグビーワールドカップ日本大会の準々決勝でアイルランドニュージーランドと対戦します。史上初の3連覇を目指す最強軍団に挑むことになりますが、アイルランドに強力な“援軍”が訪れているとのことです。選手のパートナーである美人モデルが来日して、渋谷のデートの模様をインスタグラムにアップしています。
予想外に盛り上がっているラグビーワールドカップですが、選手の試合終了後の観客へのお辞儀だったり、台風被害にあった釜石でのカナダ選手によるボランティア活動だったりが、ラグビー選手のイメージを高めています。頑丈な身体と優しい心を持っているのですから、女性にモテるのは当然です。
これからラグビーをやって、綺麗な女性にモテたいと期待してラグビーを始める人が増えるかもしれません。
不純な動機だとしても、ラグビー人口が増えることは喜ばしい事です。野球でも、サッカーでも、始めは女の子にモテたい動機があって始めている人が多いのです。
ラグビーが観るスポーツから、やるスポーツに変わっていくのも、そんなに遠くない話かもしれません。

ノーベル賞受賞者が提起する退職の年齢

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旭化成の吉野彰名誉フェローらとノーベル化学賞を共同受賞することになった米テキサス大学のジョン・グッドイナフ教授は97歳です。
・以前では60代半ばで退職勧告を受けた人でも、今はずっと長く働いています。
・対照的に若年層の就労は減っています。

 

リチウムイオン電池開発の草分けとなったグッドイナフ教授の経験は、高齢者に新しい充電の機会を与える方が理にかなっていることを示しているのではないか。

 

引用元

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50972030V11C19A0000000/

 

旭化成の吉野彰名誉フェローらとノーベル化学賞を共同受賞することになった米テキサス大学のジョン・グッドイナフ教授は97歳です。当時所属していた英オックスフォード大学で、33年前自身の意向とは関係なく退職させられそうになったそうです。それでテキサス大学に逃れ、研究を続けたとのことです。
肉体労働ではないので、年齢による退職は納得できなかったのでしょう。
もちろん精神的な疲労はあると思いますが、仕事を継続できる体力があれば続けるべきで、その結果がノーベル賞に繋がったことでしょう。
反面、世界的に若い人の就労人口が減少している現実があります。それによって生産年齢の捉え方が変わってきています。それによって、生産人口の考え方も、既存の15歳から65歳という年齢とは違って、高年齢が増えることで生産人口数も変わってきます。
仕事を人生の中のどの位置に置くかで違ってくると思いますが、働くことが生きがいにしている人もいれば、食べるために働かなくてはいけないと思っている人がいます。それのどちらが正解なのかは、人それぞれなので答えはありませんが、仕事をする環境がどうなっているかが重要なのではないでしょうか。