推奨年齢を12歳以上に引き上げ LINE

f:id:gosnew:20191117064515j:plain

 

 

・LINEは、iOS版の推奨年齢を12歳以上に引き上げます。
iPhone/iPadのスクリーンタイムの設定で、利用可能なアプリの年齢設定が「4歳以上」または「9歳以上」となっている場合、保護者が設定を変更する必要があります。
・今後LINEは、青少年保護を目的とした機能のアップデートを予定していて、今回の推奨年齢の引き上げもその一環の取り組みと説明しています。

 

LINEは、iOS版の推奨年齢を12歳以上に引き上げます。

 

引用元

https://japanese.engadget.com/2019/10/24/line-12/

 

iOS版の推奨年齢を、LINEは12歳以上に引き上げるそうです。また、今後も青少年保護を目的とした機能アップデートを予定しているそうです。
確かに、LINEを使ったいじめが、多くあります。それは、LINEの機能がいじめの目的に使うことに適してしまっているからでしょう。隠れたグループで誰かの悪口を共有することが簡単にできてしまい、賛同をしないとそれもグループに分かってしまいます。
そんな凶器になるLINEの年齢設定で、防御することは必要なことでしょう。ただ、設定だけでできてしまうようですが、それは子供が簡単に修正できてしまうのではないでしょうか。
LINEが形だけの青少年保護にならないようにきちんと実施して欲しいと思います。

「家はスマホで買う時代」を築くジブンハウス--楽天出店で新たな販路

f:id:gosnew:20191117064414j:plain

 

 

・10月16日「家はスマホで買う時代」をキーワードに、ARやVRを活用した新しい住宅販売を続けるジブンハウスが、シンポジウムを開催しました。
・ここで発表されたバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」の楽天市場の出店。
・今、社会問題となっている空き家については、「空き家活用」の取り組みについて説明しました。

 

「家はスマホで買う時代」をキーワードに、ARやVRを活用した新しい住宅販売を続けるジブンハウスが10月16日、シンポジウムを開催した。

 

引用元

https://japan.cnet.com/article/35144065/

 

「家はスマホで買う時代」をキーワードに、ARやVRを活用して新しい住宅販売を続けるジブンハウスが、シンポジウムを開催しました。そこで、バーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」の楽天市場出店することも発表されました。
購入予定者が、ウェブ上に住宅のバーチャルツアーを用意することで、住宅展示場に出かけることもなく、建物のシリーズや坪数、雰囲気などを選んでいくことで、住宅を作っていけることができるそうです。それでスマートフォンである程度のイメージを固めて、住宅購入に踏み切れることができるそうです。
自分の理想の家をバーチャルで創っていき、そこから現実の住宅の建築に妻がっていくのです。家でVRを使って現実に内覧しているように、詳細を自分好みに変えていけることが売りのようです。
理想の家が、バーチャルで創れることは、家を建てる時の失敗を無くすことができて、とても素晴らしいことだと思います。

“芸人の嫁”筆頭に!藤本美貴 CMで夫・庄司智春と共演 タピオカ騒動・木下優樹菜に代わり「無欲の勝利」

f:id:gosnew:20191117064310j:plain

 

 

・15日モーニング娘。の元メンバーでタレントの藤本美貴と、夫の「品川庄司庄司智春が夫婦揃って出演するテレビCMの放送が始まりました。
・CMは暖かな家庭を描いていて、それに出演する藤本と庄司は、藤本が現在妊娠中ということもあり、まさに“幸せな家族”という言葉がぴったりです。
・これまでは芸人の嫁と言えば木下優樹菜のイメージが強かったのですが、これからはミキティの時代になってくるのかもしれません。

 

モーニング娘。」の元メンバーでタレントの藤本美貴と、夫の「品川庄司庄司智春が夫婦揃って出演するテレビCMの放送が15日、始まった。暖かな家庭を描いたCMに出演する藤本と庄司は、藤本が現在妊娠中ということもあり、まさに“幸せな家族”という言葉がぴったりだ。

 

引用元

https://entamega.com/25447

 

元モーニング娘。でタレントの藤本美貴と、夫の庄司智春が夫婦揃って出演するテレビCMの放送が、15日に始まりました。CMは暖かな家庭を描いていて、これに出演する藤本と庄司は、藤本が現在妊娠していることもあり、まさに“幸せな家族”という言葉がぴったりに演出されいます。
これで、芸人の嫁として木下優樹菜のイメージが強かったが、タピオカ店騒動でもめていてイメージダウンをした為、それに代わって芸人の嫁としてミキティの時代になるのかもしれないとのことです。
芸人の嫁というタイトルが、芸能活動でそれほど大きいとは思いませんが、ジャンルのトップに立つことは仕事が増えることでしょう。
しかし、芸人の嫁として同じポジションにいるのかもしれませんが、旦那の芸風でも変わりますし、もともとのタレントイメージでも違っているので、同一で捉えられることはないと思います。

年収はどうなる?子どもの将来  金融教育をいまからするべき理由

f:id:gosnew:20191117064157j:plain

 

 

・子どもに金融教育の観点から話をすると多くの親は歓迎してくれるが、いまだに「子どもにお金の話なんてしないでください」、と言ってくる親もいます。
・「お金の話をする人は卑しい」という表現は、1700年ころの文献にもあるそうで、300年以上もその空気の中で生きてきた日本人にとって、当然の反応なのかもしれない。
・お金の知識がないままに生きていくことは、運転の仕方も分からず、目をつぶったまま自動車に乗って道路を走るようなものえです。

 

大人であれば学ばないのは自己責任で片づけてしまってもいいが、子どもにもその発想を押し付けるのはあまりにも可哀想だ。

 

引用元

https://forbesjapan.com/articles/detail/30172/1/1/1

 

多くの親は、子どもに金融教育の観点から話をするというと歓迎してくれるのですが、いまだに「子どもにお金の話なんてしないでください」と言ってくる親もいるとのこと。金融教育の文化がない日本においては、年齢が高くなるほど金融知識を持つようになり、社会人になってからさまざまな体験を通して各自が自然と金融の知識を身に付けていると考えられます。それで、子供の頃から金融知識を身につける教育をするべきとのことです。
しかし、それはいかがなものか、子供の時に教えなければいけないことは、そのようなことではないと思います。
子供が自分のお年玉を使って、今後の為に資金の運用を考えて投資をしたいなどと言いだしたら、それは喜ばしい事なのでしょうか。
お金は子供の今後の人生にとっても大切なことかもしれませんが、お金で買えないモノの価値を教えてあげるのが教育だと思います。お金があれば何でも手に入って、人生を楽しく過ごせるような考え方を教えるようなものです。
それは子供の心を育てることができません。学問の勉強も必要ですが、その前に子供に教えなければいけないことは、一人で生きてはいけないので、相手を思う心を植え付けてあげることではないでしょうか。童話などのテーマで語られていることは、人間として一番大事な心を教えることです。
それは、お金では買えません。

六本木ヒルズが少子高齢化社会対策だった 地方創生やシャッター街の再生のヒントがここにある

f:id:gosnew:20191117064038j:plain

 

 

・国家事業として 戦後の復興を目指した「ハード」中心の都市計画が行われ、日本は急速な経済成長を遂げることができ、高度成長期も、鉄道や道路など「ハード」を重視した街づくりが続いてきました。
・その間、住みやすさや街の魅力といった「ソフト」は置き去りにされて、人口増加に伴って街は無秩序に拡大しました。
・これからの時代の都市には歩ける範囲に職・食・遊・学・住・医が必要という。その「強街」の例は、自らも携わった「六本木ヒルズ」だとのことです。

 

「これからの都市ソフト戦略」は、人口増が止まり、動きが逆に転じた今の時代こそ「ソフト」を重視した都市戦略が欠かせないと訴える。

 

引用元

https://www.j-cast.com/kaisha/2019/10/13369807.html?p=all

 

戦後の復興、高度成長期と道路や公園、上下水道、ダムなど、公共インフラが町を形成するのに必要でした。しかし、人口減が進む今、住みやすさや街の魅力などを合わせたコンパクトシティの再生が必要とのことです。それは歩ける範囲に、職・食・遊・学・住・医がある街で、それを実現したのが六本木ヒルズだそうです。
確かに、歩ける範囲に職・食・遊・学・住・医が存在したら、とても便利な街になり、誰もが住みたいと思います。このようなソフトを中心とした考え方で、街をつくるとそこに人は集中していくことでしょう。
人口が減っていき、高齢化が進むと、余計にこのような街が重宝されると思います。
地方では、空き家が増える問題がでてきていますが、このような土地を有効活用して、街のソフトの充実させることができるのではないでしょうか。また、自然災害も増えてきていますので、その点も考慮した街づくりを考えることが必要だと思います。

Nao☆、古川未鈴の結婚で、アイドルの恋愛禁止は、どう変わっていく? 

f:id:gosnew:20191117063933j:plain

 

 

・女性アイドルのあり方で、2019年は新たな潮流を感じさせることが相次いで生まれました。
・アイドルのNegiccoNao☆が2月に、9月にはでんぱ組.inc古川未鈴がそれぞれ自身の結婚を発表しました。
・そして、二人とも結婚後もそれぞれグループのメンバーとして変わらず活動を続けています。

 

女性アイドルのライフコースについて捉えるうえで、2019年は新たな潮流を感じさせる事象が相次いで生まれた。ここで着目するのは特に、アイドルと結婚にまつわるトピックである。

 

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191019-00010014-realsound-ent

 

女性アイドルについて、2019年は新たな潮流を感じさせる出来事が相次いで生まれました。2月にNegiccoNao☆が、9月にはでんぱ組.inc古川未鈴が、それぞれ自分の結婚を発表して、二人とも結婚後もそれぞれグループのメンバーとして変わらず活動し続けています。
今までのアイドルは、恋愛禁止が普通で、結婚するためにグループからの脱退をすることが当然のようにありました。それが、今年は二人が、結婚をしてその後も活動を続けるという以前では考えられないことが起きました。これからのアイドルのあり方が変わっていく予兆なのかもしれません。
しかし、活動として続けたとしても、結婚前と結婚後の二人の人気がどうなったのか気になるところです。
ファン心理からすると、応援するアイドルに男性の影が見えるのは、決して快くは思はないでしょう。それはアイドルのファンは疑似恋愛をしているからなのです。
その点から見ると、二人のファンがそのまま応援を続けてくれるのか、別のアイドルの応援に変わってしまうのか、興味のあるところです。

結婚しないのは「周りに良い人がいない」 まず自分に魅力がないことに気づけない理由とは

f:id:gosnew:20191117063800j:plain

 

 

・未婚率上昇はもはや国が乗り出すような大問題になっていて、定期的に「なぜ結婚しないのか?」という大変大きなお世話なテーマでアンケート調査を行っています。
・その調査だと、「適当な相手に巡り合わないから」とよい出会いがないからと答える方が最も多いです。
・内面じゃなく、まずは外見から変えましょう。

 

「適当な相手に巡り合わないから結婚しないんです」と回答する人が多いため、その問題を解決しようと婚活業界に乗り出す企業は増えました。市場規模は約500億円です。

 

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00014008-toushin-life

 

未婚率上昇は、国が乗り出すような大問題になっていて、国立社会保障人口問題研究所では定期的に「なぜ結婚しないのか?」という大変大きなお世話なテーマでアンケート調査を行っているそうです。その調査の結果から、「適当な相手に巡り合わないから」つまりよい出会いがないからと答える方が最も多いのだそうです。
誰でも異性と1日中出会わないことは、まずないと思います。それは、自称普通のだらしない女性がブスと気づいていないからだとのことです。服装や髪形や化粧まで、努力をして綺麗になろうとしないで、忙しいからなどの出来ない理由を作ってしまっているからだそうです。
そんな努力をすることで、今まで感じていなかった汚れや乱れに気づくようになります。それが女性としての磨きの第一歩で、そうすることで、周りの男性も接する態度を変えてきます。それが、出会いの機会を多くすることに繋がります。
男性から見て、飾りっ気のない女性は、少しも魅力を感じません。女優や芸能人が綺麗に見えるのは、常に人に見られていることを意識しているからなのです。
まずは、自分を磨いて、出会いの機会を増やす努力をしましょう。それは、女性として無駄になることはありません。

社員に危機感がないと嘆く経営者ほど、会社を悪循環に陥らせる

f:id:gosnew:20191117063628j:plain

 

 

・社員には危機感がないと嘆き、従業員に無暗に危機感をあおり、危機感を共有したがる経営者がいます。
・経営者は経営が順調の場合でも、常に最悪の事態を想定して備えています。
・経営者自身が返済できないほどの借金を作ったのであり、従業員ではないことを自覚しなければなりません。

 

当社の社員には危機感がないと嘆き、従業員に対してむやみに危機感をあおり、危機感を共有したがる経営者がいます。しかし、経営者が従業員に語り、共有すべきなのは危機感ではありません。「現場」「理念」「夢」の3つです。

 

引用元

https://diamond.jp/articles/-/217997

 

経営者が自分の会社の社員に危機感を持っていないと嘆いて、社員に対して無暗に危機感を煽り、危機感を共有して欲しいと思う経営者がいます。しかし、経営者が社員に語って、共有しなければいけないのは危機感ではなく、現場・理念・夢の3つとのことです。
会社の危機を社員に語っても、経営者と社員では立場が違うので、同じように考えてくれる人はいません。それでも経営者は孤独なため、社員にぼやきたくなるのだと思います。でも、それを聞かされる社員も、どうすることもできず、頑張りますのような精神的な言葉しか言えません。
経営者にとっても、現場・理念・夢を語っている時の方が、気持ちは楽だと思います。会社が危機を迎えている時は、そんな余裕もなくなってしまいます。
経営者が危機感を社員に語る時と、現場・理念・夢を語る時は、会社の状態は明らかに違います。そんなことは、経営者は当然知っていることだと思います。