・6月30日に春風亭昇太が還暦婚を発表した元タカラジェンヌの下薗利依。
・春風亭昇太は、奥さんのことについて、笑点で一緒の師匠たちにも一切話しをしない。
・春風亭昇太も奥さんも、自身のブログを結婚発表直前の6月29日付以降更新していません。
『笑点』の先輩たちも妻ネタで笑いをとっていたが、昇太の爆笑“夫婦噺”が解禁される日が待ち遠しい。
引用元
6月30日に春風亭昇太が、元タカラジェンヌの下薗利依と結婚しました。『笑点』で共演している師匠たちから新婚エピソードを訊かれても、まったく答えないとのことです。また、二人がやっていたブログも結婚発表直前の6月29日付以降、まったく更新されていません
これだけ厳しく家庭のことを秘密にしていると、変な勘ぐりをされていると思います。
家庭内の出来事をどんどん公にしている夫婦もいますが、春風亭昇太のように家庭の事は別と話題にしない姿もいいと思います。
芸能人は、注目されるネタが無くなると、家族を使ってネタを作り、露出を増やさないといけないようです。
しかし、春風亭昇太は落語家ですから、その必要はまったくないと思います。
・20日発売の「フライデー」は、タレントのマギーと格闘家・武尊が破局した理由は“マギーによる浮気”だと報じています。
・マギーは今月の深夜、久保田利伸似の男性・A氏と公園デートを楽しんでいたとのことで、同誌は2人が立った状態で抱擁する様子を掲載しました。
・仕事の活躍よりも、プライベートでの肉食ぶりばかりが注目されるマギーですが、ワイドショーは今回もスルーするのだろうか？
タレントのマギーと格闘家・武尊が破局した理由は“マギーによる浮気”だと、20日発売の「フライデー」（講談社）が報じている。
引用元
タレントのマギーが公園で男性と抱き合っている姿を撮影されました。格闘家武尊と別れた理由は、多忙の為と説明していたことが嘘だとのことです。
マギーの所属する事務所は、大変だと思います。女性タレントの下半身の問題は、テレビ出演に大きく影響します。それは、ベッキーの時の騒ぎのように、テレビ局は女性タレントのスキャンダルをとても嫌がり、出演を控えるようにしてしまうからです。
主婦が観ているテレビなので、スキャンダルを起こしてしまうと、テレビ局にかかってくるクレーム電話は大変な数になります。
また、それを知っている広告スポンサーからも、このタレントを外してほしいとの指示も入ります。
それほど、女性タレントの下半身スキャンダルは、命取りになってしまいます。
マギーは、そんな大人の心配を気にせず、次から次へと男性との浮名を流してしまいます。
男性遍歴が勲章のように語られる女優になれば話は別ですが、今のマギーにそれは難しいことだと思います。
そんなスキャンダルを「フライデー」は、何があったのか執拗に追い続けています。
まだまだ、マギーについては、何が出てくるか予測できません。
・女性からナンパすることで得られるメリットはたくさんあります。
・メリットは、ルックスが好みの人と出会える、自分らしく生きられる、度胸がつく、男性の気持ちが理解できる、とのこと。
・受け身でいすぎることで、自分で人間関係を選び作り上げて行くパワーを失ってしまっては、人生を楽しむことはできません。
ナンパは男性がするものだと思っていませんか？ 実は、女性からナンパすることで得られるメリットはたくさんあります。
引用元
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0920/ymy_190920_1180592847.html
女性からナンパすることのメリットを紹介しています。現在では男性の考え方も変わってきているので一概に言ってはいけないのかもしれませんが、ナンパしてきた女性のイメージは決して良くはありません。
それは、男性目線でのイメージなのかもしれませんが、付き合って関係を持つ相手としては見れますが、結婚相手として考えられるかは、まずありません。
つまり遊び相手の女性としか考えられないと思います。
それは、付き合っていく間に、この女性は自分をナンパしてきたようにどこでも男性に声をかけているのではないかと思い続けてしまうからです。
女性が自分から切り拓いて人生の選択をすることは、諸手をあげて賛成です。しかし、その手段を誤ってしまうと、大きな痛手になってしまうことがあります。
たとえば、この女性は気にいった男性がいると、必ずナンパする女性ですと、女性同士で身近な男性に聞こえるように噂をすることでしょう。
それでも構わないと開き直ってみても、結果は良い男性が離れて行ってしまうことになってしまうと思います。
・ラグビーワールドカップに合わせて、9月16日ハイネケンのビールやお酒が楽しめる「ハイネケンガーデン 大阪」が、グランフロント大阪の1階のうめきた広場で始まりました。
・ハイネケンは1863年、オランダで誕生したビール会社で、1873年から社名を冠したビール「ハイネケン」を販売しています。
・ビールとラグビーは深い関係があり、日本のラグビーの聖地である大阪を盛り上げたいとのことです。
ハイネケンのビールやお酒が楽しめる「ハイネケンガーデン 大阪」（TEL 06-6485-3181）が9月16日、グランフロント大阪（大阪市北区大深町）1階のうめきた広場で始まった。
引用元
9月16日にハイネケンのビールやお酒が楽しめる「ハイネケンガーデン 大阪」が、グランフロント大阪1階のうめきた広場で始まりました。ラグビーワールドカップの開催に合わせてのオープンです。
ラグビーとビールは深い関係があるのでしょうか。
イギリスでは、パブでビールを呑んでからラグビーの試合観戦に行き、観戦中もビールを呑み、試合が終了してからまたパブへ行ってビールを呑むそうです。それだけビールを呑むと試合中のトイレが心配になります。
ラグビーワールドカップ組織委員会から、まじめに飲食店やお酒の販売店に、期間中はビールが足りなくなるので注意して下さいとのお達しがあるようです。
欧米の大きな体の人たちは、どれだけのビールを呑むのか想像がつきません。
それでも、ビールを呑んで、相手チームのファンといざこざが起きることはないのでしょう。
ラグビーは試合終了のホイッスルがなると、ノーサイドになるからです。
・橋本環奈とKing＆Princeの平野紫耀が出演する映画「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」が好評です。
・橋本環奈は、佐藤勝利・山崎賢人とイケメンとの共演が続いています。
・共演について、イケメンのファンから苦情がない理由は、橋本環奈がスキャンダル処女だからです。
福岡が拠点のアイドルグループ時代『1000年に一人のアイドル』として売り出されたものの、顔もスタイルもたいしたことがなかった。おまけに、スキャンダル処女なのでイケメンのファンたちからすれば“安全パイ”のような存在が橋本。
引用元
橋本環奈が、今回の平野紫耀をはじめ、映画でイケメンとの共演が続いています。しかし、イケメンのファンからは苦情がありません。理由は、スキャンダルがまったくないので、安心して観ていられることです。
橋本環奈も22歳になり、恋愛の一つや二つが出てきてもおかしくない年頃です。
本当は、彼氏がいて当然の年齢ですので、ファンがやきもきする対象になると思います。でも、今まで一度もスキャンダルがないので、安全な相手と考えているのでしょう。
女性芸能人の場合、恋愛については事務所がとても気にします。まして橋本環奈は、女優だけでなくアイドルでも活動しているので、事務所は神経を尖らせていると思います。
それでも、大女優になるには、沢山の恋愛をした方がいいと言う人がいます。それは女優に対しての妄想にすぎません。吉永小百合や原節子は、恋愛スキャンダルが一切ありませんでしたが、日本映画を代表する大女優になっています。
今後の橋本環奈の女優としてさらに活躍する為には、変な男とのスキャンダルはマイナス面しかないでしょう。
このようにスキャンダルがないことで仕事も増えているので、事務所は橋本環奈をしっかり守って欲しいと思います。
・富士山の落石による痛ましい事故で沸き起こる「入山規制」の是非。
・登山道で渋滞が起きると、登山ルートを外れて落石の危険が多い場所を登ろうとする人が出てきます。
・山梨県は登山道を管轄しているけど、渋滞緩和は必要としながらも入山規制は考えていないとしています。
落石による痛ましい事故で沸き起こる富士山「入山規制」の是非。安全に、かつ快適に登るために考えなければならないこととは何か。
引用元
富士山の登山ルートが、渋滞で大変な状態になっているようです。また、渋滞を避けようとして、落石にあってしまう事故がおきています。
登山ルートを管轄する山梨県では、分散登山を呼びかけているが、入山規制は考えていないとのことです。
事故がおきないように考えることは勿論ですが、世界遺産でもある富士山で、渋滞は似合わない光景です。
入山規制をすることで、富士山に登ることの価値を高めることができるのではないでしょうか。
また、富士登山のマナー違反を取り締まるためにも、やり易くなるのではないでしょうか。
山梨県が、入山規制をしない理由が分かりません。山梨県にとって神のような存在である富士山に対して、このような対応しかできないことは残念です。
9月10日で、今年の富士登山のシーズンは終了ですが、来年へ向けての検討を早くしてほしいと思います。
現状を見て、富士山は泣いています。
・17日、お笑い芸人、南海キャンディーズの山里亮太が、TBSラジオ「たまむすび」で、6月に結婚した女優・蒼井優との「嫁姑問題」で母親が直撃取材を受けたことを明かしました。
・突然千葉の実家を女性誌の記者が訪れ、「嫁姑で何か問題がありますか？」と質問されたそうです。
・母親は迷惑をかけてはいけないと気を病んでしまったとのこと。
元々、血圧で体調が良くなかったんですが、ついにダウンしてしまった。母ももう齢、おばあちゃんなんで…。できれば（母親への取材は）お許しいただきたい。
引用元
南海キャンディーズの山里亮太の実家に週刊誌の記者が突然訪問をして、嫁姑問題等を質問された。母親は、自分が言うことで迷惑をかけてはいけないと気に病んでしまったとのことです。
週刊誌の記者は、確かに無礼な行動だと思います。しかし、記事のネタを探す努力をしている心意気は理解できます。
週刊誌の記者は、他誌に負けないスクープを探すために足を運びます。それによって、他誌にはない情報を掴もうと一生懸命なのです。
とは言っても、一般の方を相手に取材する時は、細心の注意が必要です。
自分の話すことが週刊誌に掲載されることだけでも緊張してしまうのに、それが微妙な問題にからんだ質問だと、余計に緊張してしまうことでしょう。
そんな心遣いは忘れないで欲しいと思います。
・令和の時代は、NECの「顔認証」システムが“大ブレイク”しそうだという。
・国内外の空港やビルの入退場ゲートだけでなく、工場や福祉の現場でも活躍している。
・どのような目的で顔認証システムが利用されているのか？ なぜ、顔認証システムへのニーズが高まっているのか？
「セキュリティ環境が必要な部屋の入退室」「イベントやコンサート会場での本人確認」「空港の出入国管理」――このようなイメージが強い「顔認証」システムだが、実は利用シーンが広がってきているという。
引用元
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1909/11/news004.html
NECの顔認証システムが、ブレイクしそうとのことです。ゲートやビルの入室管理だけでなく、スポーツジムの会員証や支払いのカードの代わりにも活用されるようになってきていて、その汎用性はどんどん広がっています。
顔認証は中国が進んでいて、指名手配中の犯人をコンサート会場で見つけた実績があります。
このような顔認証が進んでいくと、様々な面で便利になります。たとえばカードや鍵を忘れて困ったことを経験したことがあると思います。その心配は無くなりますし、また誰かに盗まれて使われることも無くなります。
しかし、便利になる反面、個人情報の管理がさらに重要になると思います。
インスタグラムやツイッターの写真から指紋を取られて、部屋の鍵を作られてしまった事件がありました。そのように顔の場合は、なおさら露出されているので、悪用される可能性は高まります。
その点のセキュリティを確実にすることで、普及はさらに早く広まることでしょう。
犯罪者の追跡のように、行方不明になっている人を捜すこともできます。もしかすると、初恋の人に逢いたいけど、今どこにいるのか情報がない。そんな時も、すぐに探すことができます。
顔認証によって、良い事と悪い事が進行していきますが、悪い事をできるだけ起きないようにして欲しいと思います。
手ぶらで何でもできる想像の世界だったことが、もうすぐ可能になる日がくるのでしょう。
