フランスの邦人留学生行方不明事件

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2016年に留学先のフランスで黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、容疑者の事情聴取を前にANNの取材に対して家族の苦しい胸の内を弁護士が明かしました。

 黒崎さん家族の弁護士:「父親が望むのはただ一つ、愛海さんに何が起きたのかを知りたいということです。まだ生きているという願いを持っていないわけではありません。答えがない限り、真実が明かされない限り、こういった希望も諦めきれません」

 この事件では黒崎さんの元交際相手でチリ人のニコラス・セペダ容疑者が殺人の疑いで国際手配されていますが、事件後にチリに帰国して身柄は拘束されていません。今週に容疑者の事情聴取が再び行われる予定で、そこに初めてフランス当局も立ち会うということです。

 

引用元

http://news.livedoor.com/article/detail/16315014/

本当に残念なじけんですね。

こんなことがないようにしていただきたいですね。

 

「世界一危険な空港」でまた航空機事故

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ネパール東部ルクラのテンジン・ヒラリー空港で13日、離陸中の航空機が滑走路を外れ、待機中のヘリコプターに衝突、3人が死亡した。同空港は「世界でも最も危険な空港」の一つとされている。

死亡したのは、小型機の操縦士と、ヘリコプターのそばで立っていた警察官2人。他に3人が負傷した。事故の目撃者はBBCに「爆発音がし、煙が立ち込めた」と話した。

原因は不明。事故当時、付近の天候は良好だったという。空港は同日中に再開された。

テンジン・ヒラリー空港は、標高2845メートルの高地にあり、エベレスト登山の玄関口として多くの人々に利用されている。

滑走路が短く、山に囲まれているのが特徴。滑走路の1本は崖っぷちにあり、滑走路から崖下までの落差は約700メートルある。離着陸が極めて難しい空港として知られ、強風や雲の影響で閉鎖されることも多い。

2008年には、旅客機が着陸に失敗し18人(うち12人はドイツ国籍)が死亡。2017年にも似たような事故が発生し、操縦士2人死亡した。

ベテラン操縦士だけ着陸を許可

とりわけ着陸には高度な技術が要求される。そのため、短い滑走路で100回以上の離着陸の経験を積み、ネパール国内で1年以上の飛行経験をもつ操縦士だけが、テンジン・ヒラリー空港への着陸を許可される。

近年は観光客の増加を受け、空港の発着回数も急激に増えている。この日の事故で衝突した2機は、エベレスト地域に登山者や観光客を輸送する会社の所有だった。

ネパールの空は十分に安全だとは言いがたい。2月にも同国東部でヘリコプターが墜落し、乗っていたラビンドラ・アディカリ文化・観光・民間航空相ら7人が死亡する事故が起きている。

欧州連合EU)は、ネパールの全ての航空会社の飛行機について、域内を飛ぶことを禁止している。

 

引用元

https://www.bbc.com/japanese/47931798

ヘリコプターにぶつかるなんてかなり危ないですね。

危険な操縦ですね。

 

人気アニメを違法公開の疑い

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人気アニメの動画をインターネット上に違法に公開したとして、大阪府警は15日、三重県四日市市中川原2丁目の会社員、李駿衡(イジュンヒョン)容疑者(29)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で逮捕し、発表した。「(自分で)画質を高める編集をした動画を見て欲しかった」と供述している。

 サイバー犯罪対策課によると、逮捕容疑は昨年9月、自宅のパソコンでファイル共有ソフト「ビットトレント」を使い、アニメ「ワールドトリガー」の第1話を不特定多数の人が閲覧できる状態にしたというもの。

 ほかにもテレビ番組やドラマなど177作品が同様の手口で公開されており、ダウンロード数は計7万回以上とみられるという。同課が違法に公開されているのを見つけ、パソコンのIPアドレスなどから李容疑者を特定したとしている。

 

引用元

https://www.asahi.com/articles/ASM4H56N1M4HPTIL00K.html

違法公開はまずいですね。

これはやってはいけないことですね。

 

海外旅行で犯罪やトラブルに巻き込まれないよう注意すべきこと

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今年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日までの最大10日間ということで、海外に出る人は例年にも増して多いのではないでしょうか。

少し前にニュースで、日本の芸能人が東南アジアで大金の詐欺被害や窃盗にあったという内容を読んで思ったことがありました。

もちろん盗んだ人が悪いというのは言うまでもないのですが、海外では大金や貴重品から離れた時点でアウトです。所持品から目を離しても誰も盗まない、きちんと交番に届けられる。そんなすばらしい国は、世界中探しても日本くらいでしょう。それだけ平和で、良い意味で異質な国なのです。

(厳密に言えばニューヨークでも紛失物が戻ってくることはあります、お金持ちに拾われれば。ニュースになるくらい「例外中の例外」ですが)

先日、とある旅行計画をこちらに長年住んでいる日本人に話したら、「充分気をつけてね。人が殺されても軽く扱われるような国は特に」とアドバイスされました。さらに「ニューヨークも実はそういうところだけどね」とおっしゃいます。

ニューヨーク市ジュリアーニ前市長の功績で、2000年を境に犯罪数が減り治安が回復しました。とは言え、今でも殺人事件や人身事故は日常茶飯事で、捜査で解決できない場合は、うやむやになったり、自殺扱いとして「処理」されたりもします。

近年うやむやになった、ニューヨークの日本人関連の事件・事故

2014年、何者かに拳銃で複数回撃たれ、ハドソン川で死体で発見されたシェフのオノウエ・ヨシアキさんは、当地ではマフィアに殺害されたという噂があるが、事件は未解決のまま。

その前年には、留学生の小山田亮さんが夜中にNYPDのパトカーに轢かれて亡くなった。最後までNYPDは監視ビデオを公開せず、警官は無罪のまま。小山田さんの家族は市に損害賠償を求めた訴訟を起こしたが、連邦地裁で和解が成立したと報じられた。

小山田さん事件の参照記事:

日本人留学生亡くなる

日本人留学生死亡事故 その後

日本人留学生死亡事故ーー起訴へ

私のこれまでのアメリカ生活17年を振り返ると、命にかかわるような大きな犯罪に巻き込まれた経験はないものの、日本では滅多に起こらないようなことをいくつか体験しました。

家に泥棒が入ったり、アパートの隣人から暴行被害、夜中の痴漢被害、クレジットカードのスキミング詐欺(1,000ドル戻ってこず)、ロストバゲージ(戻ってこず)etc... 大小さまざまな被害にあい、その都度警察のお世話になりました。警察はすぐに来てはくれるけれど、レポートを書いて終了で、まず犯人はつかまりませんし失ったものも戻ってきません。泥棒が入ったときは鑑識が2週間来てくれず、心身ともに憔悴した経験も。

被害にあうたびに、「ここでは殺人でも起こらない限り、警察は真剣に動いてくれない」と学ぶのですが、よく考えたら人が殺されてもうやむやに処理されていますね。それだけ犯罪数が多く、手が回らない状態なのでしょう。世界で一番まともなのは日本の警察だと思い知ります。

(海外では警官もただの男だと思う経験も:シドニーではウィンクされたり、ハバナでは出かける途中でパトカーでエスコートされ、電話番号を渡されたり、ニューヨークでは赤いリップカラーを褒められたり。2人組の警官が勤務中に2人の女性をナンパしているのを目撃したことも。一時帰国中に警官が女性にはまったく目もくれず、真剣に速度違反の取り締まりをしているのを見て、日本の警官はなんて真面目でまともなんだと思いました!)

スリ被害は日常茶飯事、だった

私がニューヨークに初上陸したのは1990年、15人弱のグループで訪れました。ニューアーク空港に到着すると、迎えに来るはずのドライバーがおらず、ひたすら数時間待つことになったのですが、人生初のスリ体験は数時間以内に起きました。

グループ内の男子が騒ぎ出したので話を聞くと、見知らぬ男2人に「柵の向こう側に2ドル落ちているよ」と教えてもらい、柵を越えてお札を取りに行き戻ってきたら、バッグが丸ごとなくなっていたというのです。被害男子は到着数時間で現金、トラベラーズチェック、パスポートなどいっさいがっさい失ってしまいました。私にとって初の海外で、到着数時間以内にそのようなことが起こったため、大きなショックを受けると共に、これがアメリカかと一瞬で身が引き締まったことを、29年経った今でも鮮明に覚えています。

滞在1ヵ月の間に、ホストファミリーに高級店が連なる五番街に連れて行ってもらうことがありました。そこはスリが横行していて、旅行者が背負ったリュックから財布を抜き取っているのをこの目で実際に目撃したものです。90年代はそういう時代でした。

NYの治安は改善。とは言え、今も多くの日本人旅行者が狙われている

数年前まで、メガネ詐欺だのワインボトル詐欺だのが流行っていました。私は幸いそのような被害を経験したことがありません。

ただし最近でも、日本から旅行で来た方がさまざまな被害にあっています。私の耳に入ってくる多くはスリ被害ではなくて、ぼったくり被害です。

ある男性はJFK空港からマンハッタンのホテルまでタクシーで通常70ドルほどのところ、倍の150ドル請求されました。その方は機転をきかせ、「現金がないから待ってて」と、ホテルのフロントに助けを求め、被害を回避。

最近では家族5人が空港からホテルまでタクシーに乗り、280ドルを請求されたそうです。彼ら曰く「5人だから2台分、150ドルほどを見積もっていたが、予想以上に高額チップを請求してきた」そうで、長旅の疲れもありすんなりと支払ったそうです。

また別の女性はホテルから出たところで若者集団に名前を聞かれ、つい答えたら、自作CDに勝手に名前とサインを入れて売りつけられました。被害額は20ドルほど。このように被害額の大小にかかわらず、あいかわらず日本人観光客はカモにされています。

タクシー詐欺もストリート詐欺も、明らかに旅行者風の格好をしていたり、現地の事情を知らない、英語がうまく話せない方が、狙われやすい傾向です。現地に住んでいたらなんとなくわかるのですが、旅行者は格好や醸し出している空気がどことなく違います。特に若い日本人女性は日本風のフェミニンなファッション、日本人男性はこぎれいでおしゃれなので、わかりやすいのです。

ロンドンでの体験:料金表は隅々までチェック、口約束はNG

ニューヨークの人々は意外とせかせかしていないので、私も普段は地元民同様にボ~っと(リラックスした状態で)歩いていて、仕事柄、写真を撮ることも多いのですが、そんな私が道でもタクシーでも狙われないのは、見た目が現地に染まっている(日本風の格好ではない)、キョロキョロとしたり不安そうにしていない、そして何かあれば英語で応戦できるからでしょう。

しかしそんな私も、昨年訪れたロンドンで、久しぶりにヒヤッとする経験をしました。

観光地を歩いていたときのこと。狭い歩道は通行人で溢れかえっていました。私はジッパーのないバッグを肩にかけ、腕で覆っていたのですが、歩きながら写真を撮っていてバッグにはそれほど注意を払っていませんでした。ふと女性が横からフワッとぶつかってきたその瞬間、ぶつかり方に違和感を感じ、直感で「スリだ!」と思いました。再びカバンをがっちりと抑えたため事なきを得たのですが、その女性(2人組)をしばらく観察したら、次の獲物を虎視眈々と探していて、ただの勘違いではなかったことを確信しました。

しかしそれで終わらず、その後三輪タクシーで、実際にやられてしまいました。15分ほどの場所への料金を感じのよい女性運転手に聞いたら、料金表を見せながら20ポンドとのこと。確かに20ポンドと大きく書かれています。私たちは2人だったので「1人10ポンドね?」と聞くと「そうよ」とのこと。運転手はときどき話題をふり、楽しく会話しながら移動。彼女の英語の発音からイギリス人ではないとわかったので出身を聞くとユーゴスラビアとのことでした。(今となれば真相は不明)

到着し20ポンド渡そうとしたら「え?1人20ポンドよ」と言われ、私たちは「???」。運転手は先ほどの料金表を見せてきたのですが、目立たない箇所に「1人ごとのプライス」と書かれていることに、初めて気づいたのです。

「1人につき10ポンドって確認したら、うなづいたよね?」と問い詰めると、「わからない。私はまだ英語がうまくないから」「私は会社に雇われているから、料金表通りでないと困る」などと言い、引き下がりません。払えなくはない金額だし、ここで必要以上に揉めて旅の思い出を台無しにしたくないという気持ちになって結局お支払いしました。「人生勉強代」として。

このように海外に住んでいても、慣れない外国の土地では想定できないようなことが次々に起こります。特にヨーロッパや南米はスリが多いと聞きます。安全で治安の良い日本からやって来たら、さらに驚くことがあるでしょう。必要以上にビクビクすることはありませんが、どこの国も平和な日本とは違うということを念頭に置いて、充分お気をつけください。そして楽しい旅を!

引用元

https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20190415-00120377/

 

 

 

ぼったくりキャバクラ店経営者ら逮捕

 

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 大阪・ミナミのキャバクラ店で客を監禁し、現金を脅し取ろうとしたとして、大阪府警南署が恐喝未遂と監禁の疑いで、キャバクラ店「CHERIR(シェリール)」の経営者、竹本大樹(23)と弟で同店店長、力矢(りきや)(22)の両容疑者ら男4人を逮捕したことが19日、捜査関係者への取材で分かった。同署には昨年9月以降、同店の利用客からぼったくり被害の訴えが相次いでおり、被害額は140万円を超えるとみられる。

 同署は18日午後、同店を家宅捜索。押収した資料を分析するなどして店の経営実態を調べる。

 捜査関係者によると、竹本容疑者らは共謀し昨年9月29日午前3時半ごろ、大阪市中央区宗右衛門町(そうえもんちょう)の同店で、20代の男子大学生に飲食代として16万円を請求。同11時ごろまで店内に監禁し、「払うまで帰さない」と現金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。

 大学生は客引きに誘われて同日午前2時半ごろに入店。学生証などのコピーを取られたうえ、法外な料金を払うとする念書を書かされたという。

 竹本容疑者らは従業員に「1日75万円」の売り上げノルマを課しており、一緒に逮捕された従業員は「ノルマを達成するためにぼったくりをした」などと話しているという。

 

引用元

https://www.sankei.com/west/news/190319/wst1903190023-n1.html

それはまずいですね。

やってはいけないこともありますね。

 

 

LINEでやってしまった失敗談

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今やメッセージを送ったり通話をするには欠かせないツールであるLINE。とても便利なLINEですが、時に思わぬ失敗や恥ずかしい思いをしてしまうことってありませんか? 毎日使うからこそ、その分やらかしてしまうことも多いもの。そんなLINEの失敗談をご紹介します。

LINEでやってしまった失敗談

グループLINEに…

「幼稚園のクラスのグループLINEでやりとりをしていた時のこと。みんな仲良しのママ同士だけど、一応LINEでは敬語で真面目な話をしていました。
そのLINEと同時に自分のお母さんともやりとりをしていて、どっちもレスが早くていつの間にかどっちがどっちかわからなくなり、結果幼稚園のグループLINEの方に『来週実家行くわ』と突然誤送信。みんな笑ってくれたけどこっちは冷や汗でした」(専業主婦・30歳)

▽ 同時にやりとりをしているとやりがちな誤送信。特にママ友のグループLINEなど、あまり素の状態を知られたくない所で、母親との何気ないやりとりを送信してしまうのは恥ずかしいですよね。

送信先は…

「彼氏の愚痴を友達に相談しようとけっこうな長文で送った時のこと。返信まだかなぁと思ってチェックすると、まさかの彼氏本人に送っていた! しかも既読になってるし……。その内容は下ネタなども含まれていたから、本当にそのあと気まずかった」(医療事務・29歳)

▽ 愚痴や不満をその相手のことを考えながら文を考えていたら、いつのまにか送り先も本人になっていたという悲惨な間違い。最近は送信を取り消すこともできますが、すでに既読になっており手遅れな状態。なんとか悪い方向にだけはならないことを祈ります。

引き継ぎをミスった!

「何年か前、スマホを変更する時にLINEの引き継ぎをすることをミスって、全ての履歴や連絡先が消えてしまった。古いスマホで引き継ぎの準備をすることを知らず、そのまま新しいスマホを購入し、古いスマホはショップで引き取ってもらってしまったからもうどうにもできず。SNSでなんとか繋がることができました」(フリーランス・30歳)

▽ LINEはスマホを変更する時に注意が必要です。きちんと準備や引き継ぎを行わないと、今までの履歴や連絡先などが消えてしまいます。あらかじめやり方を調べておくと良いですね。

空気の読めないスタンプ

「友達がけっこう深刻な悩みを相談していた時のこと。仲良しのグループLINEで何人かでアドバイスをしたり励ましていた時に、間違えてすっごくくだらないスタンプをポンっと押してしまった。全く空気が読めない人みたいになって焦った」(パート主婦・32歳)

▽ いろんな種類があるスタンプは、トークを盛り上げたり文字を打つ代わりに使ったりと便利な機能ですよね。ただその使い方を間違えるとなんとも言えない空気になることも。シュールすぎるその状態に、もはや苦笑いするしかなさそうです。

未読スルーしてるのに……

「友達からLINEが来たけど返すのめんどくさいなーって思ってそのまま未読スルー。そのことを忘れて普通にインスタのストーリーにアップして、『あ、そういえば……』って思い出してすぐに返信した」(販売員・30歳)

▽ LINEの通知が来て途中までは内容が読めるため、今返す必要性がなさそうなLINEだと未読スルーすることもありますよね。そのままSNSを更新したりすると友達とちょっぴり気まずくなるので、ちゃんとLINEの返信も忘れずにしましょう。

派手に失敗しないように気を付けよう

おそらく誰もが一度は、何かしらLINEでの失敗をしたことがあるでしょう。笑って済ませる内容なら良いですが、そのことが原因で関係が悪化したり仕事などにも影響してしまうと大変です。気軽に使えるからこそ、時には慎重になることも必要かもしれませんね!

 

引用元

http://news.livedoor.com/article/detail/16318614/

たまにありますよね。

LINEでやらかしてしまって原因が原因ですね。

 

 

 

フライデーが大島優子の熱愛報道

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「ねぇ、どれにする~?」 都心のある映画館の窓口――かつてサッカー日本代表を率いたトルシエ監督の通訳、フローラン・ダバディ氏を彷彿させる長身のイケメン外国人に腕を絡め、小柄な女性が甘えていた。

一応、変装はしているものの、キャップとマスクの間から覗く愛らしい瞳、総選挙のスピーチで何度も聞いたあの声で、彼女が『AKB48』の元エース、大島優子(30)であることはバレバレなのだが――周囲を気にする素振りはない。

二人がチョイスしたのは『ボヘミアン・ラプソディ』。券売機で大島がチケットの購入手続きをしている間、今度はダバディ似のカレが彼女の背中に手を伸ばして、密着していた。スクリーンに向かう大島の後を、イケメンが静かにフォローしていく――そう、カレはレディファーストの国、アメリカで知り合った大切な人なのである。

上映終了後、二人は帰宅ラッシュで混み合う品川駅へ徒歩で移動。横断歩道で信号が変わるのを待つ間、大島はカレの腕に頭をピタリとくっつけている。そして信号が青になるや、ガッチリつないだ手を前後に大きく振りながら、満面の笑みで歩き始めた。まるで高校生カップルの初デートのように……。

そして――極めつけだったのが、『罪と罰』の東京公演が無事に終わった2月上旬のある夜。大島のマンションから出てきたのは件のカレと、なんと大島の父親だったのである。

翻訳アプリを介して会話しているようで、二人はスマホを見せ合いながら、和気藹々としている。その後、彼らは大島父の知人らしき女性を交えて三人で寿司をつまんだ。

ちなみに『罪と罰』の大阪公演を控えた大島本人はこの間、ずっと不在である――。

一番の理解者であり、ファンであり、究極のストレス解消法は「お父さんに電話すること」と公言している大島。全幅の信頼を置く父に紹介し、大島パパもまた全力で歓待しているのだから、大島とカレが深い関係なのは間違いない。

二人はいつから付き合い始めたのか。結婚の予定はあるのか。大島の所属事務所は本誌取材にこう答えた。

「プライベートなことは本人に任せておりますので、コメントは差し控えさせていただきます」

罪と罰』公演を終えたのも束の間、NHK朝の連続テレビ小説スカーレット』の出演が発表された大島。渡米によってキャリアに空白ができることを危惧する声もあったが、留学は大島にさらなる実りをもたらせたのである。

3月15日発売のFRIDAY最新号では、ツーショット写真ほか、二人のデートの様子を詳しく報じている。

 

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00010000-friday-ent

熱愛報道良いですね。

大島優子さん、、付き合えるなんて羨ましいです。

 

 

 

週刊誌に撮られている相手、「きみちゃん」とは

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アラフォーとアラフィフの集団となった嵐。99年のデビューから駆け抜けた20年の間には当然、女性との真剣交際や激ヤバ写真が明るみになっている。そんな中、交際相手との2ショットが撮られてしまったのは二宮和也。結婚秒読みとされる元アナウンサーの伊藤綾子さんとの交際は、もう3年になる。昨年4月、車中デートの2ショット写真が、ジャニーズお抱え女性週刊誌であるはずの『女性セブン』(小学館)に独占スクープされている。

 ファンを落胆させた二宮と一線を画すのは、相葉雅紀だ。2年前、同世代の一般女性との交際が週刊誌に載ったが、この時点ですでに“5年愛”だったという。某芸能記者によると、すでにジャニーズ事務所に紹介済みで、結婚の許諾を得ているというから、“国民的愛されキャラ”の相葉のイメージは崩さない。

 そんな相葉には、本命彼女より数多くプライベートショットを撮られている相棒がいる。「きみちゃん」と呼ばれる相手はいったい……?

関ジャニ∞横山裕さんです。彼の本名は横山侯隆(きみたか)。中学生時代から仲がいい2人だけに、相葉さんはプライベート感たっぷりで、『きみちゃん』と呼んでいるのです。2人はずっとラブラブな関係で、横山さんがまだ実家に住んでいた関西ジャニーズJr.時代、仕事で上京したときは決まって千葉県内の相葉さんの実家に宿泊。以来、家族ぐるみの付き合いです」(事情通の構成作家)

 この数年、相葉は横山が不在でも2人の弟と遊ぶ仲。直接連絡を取り合うほどだ。横山が感動したのは、ある年の誕生日。毎年、5月9日になると弟がサプライズバースデーで祝ってくれるが、その場にこっそりトップアイドルの相葉がいたのだ。

 横山には2人の弟がおり、すでに他界している実母がシングルマザーで育てた。横山は家計のためにと高校進学をあきらめて、ジャニーズ活動と建築現場での仕事を両立させた。8歳年下の三男は、兄のおかげで大学に進学でき、税理士になる夢をかなえた。その返礼として毎年、さまざまな形で兄の誕生日を祝福しているというわけだ。

 相葉がサプライズ出席した年は、5月9日が近づくにつれて、「兄ちゃん、悩みがあんねんけど」と小芝居をはじめた三男。誕生日当日、部屋で相談に乗ってもらう約束をとりつけた。その日、何も察知していないフリをしている横山が部屋に入ろうとすると、「あと10分待ってくれるかなぁ」と準備不足を露呈したが、その後は無事に、クラッカーを鳴らす演出を成功させた。室内には、横山が公私ともにお世話になったトランペットの先生や一般人の友人にまぎれて、相葉がいた。

 今でも、食事をした翌日に番組収録で会い、その日の夜も再び繁華街に消えることが珍しくない相葉と横山。2人の逢瀬をファンはほほえましく見守っているという。

 

引用元

https://npn.co.jp/article/detail/18087557/

相葉くんが週刊誌に撮られているなんて知らなかったですね。

今後共末永くしていただければいいかと思います。